2008年8月30日 (土)

やっぱり・・・

064_2日本農業新聞8/30

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月12日 (土)

食育=農業理解=ライフスタイル

049「食育」に取り組んできたこれまでの理由は、

「食の欧米化による健康リスクを知り、日本の食を取り戻すこと」

だったが、国際的な食料逼迫情勢を受けて、世界の食糧事情を理解し、食をできるだけ公平に行き渡らせるため、日本人がなすべきことを考えることも目的に加わった。

日本農業新聞より

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 5日 (土)

自殺の原因???

0487月5日新潟日報

1位 鬱病
2位 家庭不和
3位 負債
4位 身体疾病
5位 生活苦
6位 職場の人間関係
7位 職場環境の変化
8位 失業
9位 事業不振
10位 過労

自殺の原因は、4つ以上の複合原因であるという・・・。

毎年3万人が自殺で命を絶っている。これが紛争の犠牲者数だとしたら大問題となって新聞をにぎわせるところだが、自殺者の増加が大きく取り上げられることは少ない。

「食」と自殺の関係もどこかの研究機関で、調べてくれないだろうか。きっと、何らかの因果関係が見えてくると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 6日 (金)

減反見直し?

044 アメリカのバイオ燃料への取り組みのきっかけも、過剰生産だった。

燃料生産に農地を利用するのは、心苦しい部分もあるが、遊休農地の利用と、農業経営支援につながるのなら、これも選択祉か。

農業支援策のアイディアには、このほかに「CO2削減農法に支援金」
「降水時の一時湛水機能に補助金」などがある。

要研究。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やっと米飯給食化が・・・

043やっと米飯給食化が政治課題になってきた。

地方自治体で変えられないこの諸制度。
国から方針が降りてこないと自らは変えられない現状。

地方自治・・・まだその意志が自治体に感じられないのは、私だけでしょうか?全国で、完全米飯化に取り組んで壁にぶつかってへとへとになっている人も多いんじゃないかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月30日 (金)

食料がなくなる!

001値段が高いと言うことは、貧困国から食を奪っているということ・・・こういう想像力が今私たちには必要ではないか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月29日 (土)

朝食抜きは、太る!?

Futoru001

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月28日 (木)

「地産地消」と命

021
食べ物といのちの関係をもっと敏感に感じるべき!




022

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 5日 (火)

国産見直し・・・どこまで?

027 028のど元すぎれば・・・の類にならなければいいが。

食料安全保障・・・安心できる食糧政策は、農産物貿易をもっと自由化することだという意見が主に識者といわれる大学教授などからでているが・・・

これには、「売ってくれる農産物が外国にあり、その国にその意志がある」という二つの前提条件が付くことを忘れてはならない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月17日 (木)

ネズミの暴走・・・?

Sinnbunn001今の日本人は、食料に対して漠然とした不安を持っている。
高度成長と欧米文化崇拝(敗戦)によって変わってきた日本人の食・・・

すべてはより快適な生活のため・・・と、経済・科学を優先にした思考傾向。その結果、39%という、考えられない食糧自給率(カロリー)。

このままいったらこの向こうにあるのは・・・日本人みんなで、ネズミのように海の中へつっこんでいくんではないか?何となくわかっているけれどどうにも止められないこの暴走。

lこんな感想を持っている、今日この頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 3日 (月)

食のはてに

012_2 新潟日報12/3

食育には、背後の問題点に対する想像力が必要

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ご飯好きの若者増えてほしい

011新潟日報12/3

お米の価格低下の今こそ米消費拡大のチャンスととらえ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

食育健康サミット2007

今より、ごはんは2倍、おかずは三分の一にするのが生活習慣病を防ぐコツ。
007米国では、生活習慣の改善が進み・・・1977年マクガバンレポート参照

日本人は、生活習慣病になりやすい体質を持っている・・・あんなに太れないし。

子どもの肥満度がものすごく増えている。・・・長岡市は横ばいという見解!・・・?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月28日 (水)

学力と「食」

Shoku004新潟日報11月28日

ついでに、性格と「食」も関連があります。
つまり、

「からだ も こころ も 学力 も みんな食べ物でできている」

のです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月27日 (火)

早速、給食法改正を社説で

Shoku003
新潟日報11月27日

昨日速報された、「学校給食法の改正」を社説で取り上げていた。

・給食法改正の意義を解説

・学校現場での管理的な「食育」への警鐘

・繁忙感の強い学校現場での人材確保

・家庭・地域との連携が課題

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生活習慣病と「食」

Shoku002_2 新潟日報11月27日

この頃、食・食育に関する記事が新聞紙上に出ない日がないくらい・・・にぎわっている。

・塩分の取りすぎ・・・加工食品・外食への配慮

・長寿で「寝たきり大国」への警鐘

・「だし」の効用

・人間=動物 自然の摂理を知る。

・食育を次代の財産である子どもたちに!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

食卓の向こう側 ついにコミック化!

Shoku001_2新潟日報 11月27日
西日本新聞の連載「食卓の向こう側」は現代の食の問題点を具体的に指摘、精力的な取材を通じてわかりやすく訴えている名記事であると思う。

新潟日報が他紙のその記事を伝えているということは、その内容を高く評価している人が社内にいるからだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月20日 (火)

食べ方をいつ学ぶか・・・

Shoku005新潟日報
こういう栄養士の方もいるんですねぇ~
ぃゃぃゃ・・・すべての栄養士さんはこう考えていらっしゃるのでしょう!

まさに、これから目指して行く「食育」の実践者です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月21日 (火)

食糧自給率

001_2  自給率をなぜ上げなければならないのか・・・

1 食料安全保障・・・食べ物が輸入できなくなるときに備える。

背景

・ 世界的な食糧需給の逼迫

原因

・ 膨大な人口を抱える、中国・インドの台頭。(豊かになり、肉食が進めば穀物利用率が落ちて、穀物不足が起こるとされている。)

・ バイオエタノール用の穀物需要の拡大(大豆からトウモロコシへの作付け変更が起きている)

日本はこのままでいいわけがない。何か対策を考えなければ・・・!


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年3月23日 (金)

新発田市の動き

同じ日に「食」に関する記事が二つはいるようになった。

新発田市の講演会。

食を中心にした町おこしの事例(大分県日田市大山町)

農家が、プロフェッショナル農業集団としてまとまること。

ものまねはだめ・なぜその食品を売り出すのか・理論武装が必要・買い手へのアプローチで消費者の受け皿作りを・食品には物語が必要・・・070323002

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新潟市食育推進計画の骨格

長岡市より一年先行している新潟市の動き

食育推進の目標

1市民一人ひとりの健全な食生活の実践

2健やかな子どもの育成

3地域の活性化、環境と調和のとれた食料の生産・消費

「食育推進条例」(食育推進の理念条例)は2月議会で成立済み。070323001

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 7日 (水)

学校給食の意義

001_6 今日の新潟日報の読者投稿欄。

「わが子を通して親が気づかされる・・・」

これぞ学校給食の深~い意義なのです。私たち学校給食と子供の健康を考える会が狙っているのはまさにそこにあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月26日 (火)

ごはん科学研究所

094 忙しいお母さんも、毎朝ご飯が炊けて、あとかたずけの手間も省ける・・・そんな「ずぼらお母さんの朝ご飯」を研究してほしい。

パン(おかし)に負けるな!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月22日 (金)

ぜんそくの子10年で2倍に

093 大気汚染や、生活習慣など、様々な影響が考えられる・・・

まずは完全米飯給食から家庭の食事まで改善することができるはず。

主食が米飯になった瞬間、それにふさわしい副食を考えると、添加物、化学合成洗剤のリスクが減ってくる。

原因が特定できなかったら、可能性のある原因を一つずつつぶしていくべきでしょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

科学・医学論議・・・

092 メタボリックシンドローム判定基準は、次のどちらにすべきか?

男性85センチ女性90センチ

男性90センチ女性80センチ

いずれにしても、すべての生き物は健康になるようにできているはず。あまり科学論議に惑わされる必要もないように思える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月21日 (火)

期待が大きい新潟県食育基本計画

  086新潟日報 11/21

087上村先生、頑張っていますね!

この方向で是非新潟の食育を進めてほしい。

来年は長岡市でも基本計画を策定するんだろうが、県で出たこの方向を活かしてつくって欲しい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月18日 (土)

いのちの教育

085 新潟日報11/18

おおー、地元の教頭先生が載っている。

いのちの教育も、「食」を通じてやってほしいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月17日 (金)

食に関する投稿

084 新潟日報11/17

食に関する投稿も最近多い。当たり前の食に戻さなければ・・・という認識がもっと広まってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月10日 (金)

JA学校給食へ本腰?

091 JAもやっと、学校給食の完全米飯化へ向けて取り組みを始めたのか?

願わくば、地元産や、コシヒカリ100%にこだわるより先にまずは完全米飯化に重点をおいてほしい。

米粉パンの推進などは、もってのほか!本末転倒である!

視点を、あくまで「子どもの健康のために・・・」におくべきだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月23日 (月)

子どもから見たおとなの都合

新潟日報10/21082_1

最近、家庭内の事件報道が多い。

おとなは、「忙しい」・・・心が亡くなる・・・と書く。

なんで忙しいかというと、仕事で忙しいのだ。なんで仕事をするかというと、生きる(食べる)ため。じゃあ、なんで生きるかというと、仕事をするため・・・?

自己矛盾を抱えているのに気づいていないのだ。この投稿者は若い感性でそこを敏感に感じ取っている。

是非声に出して議論すべきなのだ「自分は何のために生きているのか」を。

「いのちは、何のためにあるのか」

「次世代に伝えるため」に決まっているじゃないか!と、わたしは思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

妙高市 小泉教授講演

081 新潟日報10/21

食育とは子どもに対するものではなく大人に対するもの・・・そのとおり。ただ大人への教育の機会がないから学校給食で子どもを通して変わってもらいたいと思う。(窮余の策)

そして、なぜ今の大人がこうなってしまったのか考える必要がある。食の多様化という社会背景のせいばかりでなく、彼らの学校給食の体験にその原因を見なくてはならないと思う。

この二つの理由で今、「学校給食の完全米飯化」を実現しなければならない!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月21日 (土)

広島県食育基本条例施行

080 新潟県は、現在食育基本計画を策定中。

来年には新潟県にもこんな条例が出来ることを熱望する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月20日 (金)

食育に興味ある栄養士の卵

079 新潟日報10月20日 窓(投稿)欄

議論の進め方が誠に適正、現状認識が的確と言うこと。冒頭に教育に言及していることからして、彼女は学校栄養士をめざしていることが窺えるが、このような若い栄養士がどんどん増えていくことを希望する。

心強い投稿でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新潟市・・・給食の動き

078 新潟日報10月20日

・給食時間を延ばす・地産地消を進める・予算を効率的に使い人員を効率的に配置する・調理場の環境整備を進める

米飯給食の推進は、地産地消に含まれるのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月29日 (土)

新潟食育フォーラム

073 さすが、新潟市・同市教育委員会主催だ、650人の参加人数はすごい!

我々が計画している9月2日の「食育推進フォーラム」は、定員300だ。

両イベントとも市長が参加している。新潟の食育は有望だ。

長岡も負けるな!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 3日 (月)

食育が本格的に動きだした

食育/生活リズム整える基本
日本農業新聞 [2006年07月02日付]
【注目点抽出】各大会や会議では、食育のあり方を探った。「食事の改善だけでは元気にならない。生活のリズム全体を整える必要があり、保護者の協力が不可欠」などと、食育は正しい生活習慣を身につけさせることが基本で、それには家庭が重要であることが共通の指摘となった。食育を進めるには「保護者の考えを変えなければならない。子どもを通じて保護者を変える。学校は要になる」「教諭も保護者も同じ価値観で取り組まなければ効果は上がらない」との指摘もあった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月30日 (金)

食育の標語表彰作品決まる 

健康は 日々の食事の 積み重ね

農業協同組合新聞6月20日

| | コメント (0) | トラックバック (0)

子どもにとって食育は生涯にわたる健康の基礎

大阪で第1回食育推進全国大会が開催 猪口担当相ら参加

朝日新聞6月24日

| | コメント (0) | トラックバック (0)

食育推進交流シンポジウム開催

「早寝早起き朝ごはん」運動などを推進
【ライブドア・ニュース 06月26日】

26日、東京都千代田区のよみうりホールで開かれた第1回食育推進交流シンポジウムで、「早寝早起き朝ごはん」運動の重要性について話す立命館小学校の隂山(かげやま)英男副校長。(撮影:久保田真理)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海外に広げたい"Shokuiku"

「第1回食を考える国民フォーラム」開催


【ライブドア・ニュース 06月27日】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月20日 (火)

食育とは?3つの観点

食育で日本を変えよう

党挙げて国民運動に
服部氏を講師に公明の推進本部がセミナー
浜四津代行が強調

盛大に開催された食育セミナー

公明新聞:2006年6月20日付

 食育で日本を変えよう! 公明党食育推進本部(本部長=浜四津敏子代表代行)は19日、学校法人服部学園理事長の服部幸應氏を講師に迎え、都内で第1回の食育セミナーを開催した。

 公明党が推進した食育基本法(昨年=2005年=7月施行)に基づき、食育推進基本計画(2006年度から5年間)が策定された。この日のセミナーは同計画で毎年6月を「食育月間」、毎月19日を「食育の日」と定めたことを記念して開催された。

 主催者を代表して浜四津本部長は、「食をめぐる状況は大変に厳しく、すべての年代でさまざまな問題を抱えている」と指摘。「この問題に真正面から取り組んできたのが公明党」と強調しつつ、02年8月の政策提言や03年1月からの女性委員会「食の安全対策プロジェクトチーム」による精力的な活動を経て、“食の憲法”ともいうべき食品安全基本法、続いて議員立法で食育基本法を実現させた公明党の取り組みを紹介した。

 そして、食育を国民的な運動として推進するため、今年(2006年)2月、党内に食育推進本部を設置したことに言及し、「党を挙げて国民運動を巻き起こしていきたい」と決意を表明。今後の取り組みとして、(1)地域性を生かした食育セミナーの開催(2)地元で生産されたものを地元で消費する地産地消の推進――などを各地で工夫を凝らしながら推進していく考えを示した。

 講演の中で服部氏は、食卓を囲んでの、しつけが人格形成の基本になることを強調しつつ、家庭における食育の重要性を力説。また、成長期におけるダイエットの弊害などに触れ、生涯にわたる健康づくりの観点からも食育が極めて重要であることを解説した。

 さらに食育には、(1)どんなものを食べたら安全・安心かを判断できる「選食能力」を身につけてもらう(2)礼儀作法をはじめとした、しつけをする(3)食を通して物の大切さや世界の食料事情などを学ぶ――という三つの観点があり、食育が個人の生き方や日本社会のあり方にかかわる幅広く、深いものであることを分かりやすく説明。食育を通して日本を変えていこうと訴えた。

 最後に田端正広副本部長(衆院議員)は、昨年(2005年)の通常国会で自民、公明の与党が提案者となり議員立法で食育基本法を成立させたと強調。一方で民主党が法案に反対したことに触れ、「このような重要な法案に反対する民主党には日本を任せられない」と民主党の政治姿勢を厳しく批判した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 8日 (木)

食育月間/家族で「食」を考えよう

日本農業新聞[2006年06月08日付]
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/column/0606/08.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 1日 (木)

食育月間(6月)の実施について

文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課健康教育企画室

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月26日 (水)

食育の起源は?

農業共済新聞4月12日
<食育が最初に出てくるのは明治36年の「食道楽」村井弦斎著>
<現代の食育の目的は・・・?>
061

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月25日 (火)

前消防団長行方不明!

「忙しい」という字は、「心が亡くなる」と書く。

でも、消防団としては、行方不明者の捜索ときけばそんなことは言っていられない。しかも、我らの前消防団長だ。

捜索地域が、上越市柿崎ということで、消防団活動ではなく、あくまで「有志」との形で参加。

そもそも消防団は、「有志」なのだ。
朝7時に地元公民館の対策本部に集合。

そこから柿崎まで高速道路で約一時間。
地元(上越)消防団・警察との捜索会議を経て捜索開始。

県警ヘリが飛ぶ・・・
家族がチャーターした捜索ヘリも飛ぶ・・・

本日は、成果なし・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月13日 (木)

食育基本計画

農業共済新聞4月12日
065
全国農業新聞より、扱いは大きい。
新潟県も、基本計画検討会を発足させた。

上村先生村山先生も委員で参加されているので、期待している。
ところで、新潟県のこの動きが、なかなか報道されないし、新潟県のホームページにも出てないのはなぜ?

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年4月12日 (水)

「食育」は世界共通語になれるか?

農業共済新聞4月12日
064
「食育」が最も必要な国は、日本です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 7日 (金)

農業委員会系統の「食育基本計画」報道

全国農業新聞4月7日
063
全国農業新聞とは、農業委員会系統の新聞である。
ちなみに、日本農業新聞は、農協系統の新聞。
同じく、農業共済新聞は、共済組合系統の新聞。

農業で、生活している組織・団体(個人)が、いかに多いか・・・。
「食育基本計画」に対し、この程度の記事では、その新聞(団体)の関心が、薄いと言われても仕方ないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月10日 (金)

妊婦さんの食生活指針

全国農業新聞3月10日
062
健やか親子21公式ホームページ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 7日 (火)

食育基本計画 どう実践?

新潟日報3月6日社説
060
社説のポイント(と、私の考え)
・平均寿命と、健康寿命の乖離(大人の食育の最大の目玉になる、最後は平均7年間人のお世話にならないと死ねない日本人の現実・・・!)
・最大の眼目は朝食を食べない割合を減らすこと(朝ご飯・・・と言ってほしかった)
・学校給食での地産地消割合を30%以上に(さらに、完全米飯給食をめざしてほしかった)
・毎月6月を食育月間、毎月19日を食育の日に(定期的に意識を喚起するため重要。ちなみに1月は学校給食月間)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年3月 5日 (日)

早寝・早起き・朝ご飯

日本農業新聞3月5日
<学ぶ意欲向上を>
<4月から全国運動>
<文部省が率先>
<生活リズム取り戻す>
059
「百ます計算」の陰山先生も、学力向上に、朝ご飯(パンではなく)の重要性を指摘しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月28日 (土)

企業の「食育」・・・?

050
各企業は、どういう「食育」を実施するのだろう?
今、生活習慣病予防の観点から叫ばれているのは、「もっと食べよう」ではなく、「もっと減らそう!」のはず。

そして「バランスよく」とは「植物(穀物・野菜・果物)からエネルギーの大部分を得て、肉類、乳製品、加工食品を減らそう」・・・と言わなければならないはず。

企業が、これらのことを広めることは、自己矛盾を招く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

各省の食育予算要求額

048
予算要求額 合計 62億1200万!
内閣府・・・3億1100万
文部科学省・・・12億5900万
厚生労働省・・・6億9700万
農林水産省・・・39億4500万

つづき
049

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月26日 (木)

診療報酬改定

1月26日 日本農業新聞051

生活習慣病予防対策で・・・
「指導管理料」引き下げ・・・?「引き上げ」の間違いだろう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月20日 (金)

ニッポン食育フェア

全国農業新聞1月20日
052首相のあいさつ要旨「日本の食文化を守っていくと共に、健康のための勉強をしていこう」・・・その通りだと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 3日 (火)

健全な食生活で自給率も向上

全国農業新聞1月1日
その1
055
その2
056
砂田登志子さんコメント
057


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 2日 (月)

地域の食糧自給率?

全国農業新聞1月1日
その1
053
その2
054
地域の食糧自給率は、どうやって出すのだろう・・・?

国の食糧自給率は、食料需給表から求められる。
ちなみに純食料の算出は、

〔個々の食料の総生産量+輸入量-(輸出+動物飼料+種子+減耗)〕×歩留まり

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月31日 (土)

バランスよく食べるとは・・・?

食育推進部会のアドバイザーが、地域のコミュニティー機関誌に投稿してくれた文章です。「食育」が目指すべき方向がよくまとまっている文章です。046

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月25日 (日)

東京でお米サミット

12月25日 新潟日報045
医師会が、共催でこのような「ご飯をきちんと食べよう」と言う訴えを起こしていることを、みんな知っているのだろうか?

「学校給食は完全米飯給食にしよう」
「朝食にパンはやめてご飯にしよう」

と言ってくるともっとわかりやすいんだけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月14日 (水)

食育推進計画・・・県が策定

12月14日 新潟日報044
「教育、農業分野などの関係者による協議会を発足させ・・・」
教育関係者は、「もうすでに機会あるごとに食の指導をしています。これ以上私たちにほかのことができる余裕はありません。家庭・地域でやってください」と言うだろう。

農業関係者は、「こんないい世の中になったのだから、それこそバランスよく、何でも食べたほうがいいのでは・・・?」と言うか、「新潟県の農産物の消費を如何に伸ばすか・・・」などと言う議論になるだろう。

「食」についての見識がない人に議論をさせても・・・・「?」がつく結論になると言う危惧を持っている。(長岡のように・・・長岡は、食育の目標が「食事が楽しくなる」だった。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 3日 (土)

米飯給食から塩素臭!?

新潟日報12月3日042
米飯給食を勧める立場から、非常に残念な事件。
いち早く原因を究明してもらいたい。

南国市のように、各学校・各クラスごと電気釜でご飯を炊いた方が「食育」と「食の安全」に効果的なのではないか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

地産地消フォーラムin見附

新潟日報12月3日041
各地で「食と農の問題」を考えるフォーラムが盛んに行われている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

食農教育は連携が大切

日本農業新聞12月3日040
「親は、子どもについてくる。子どもを入り口にアプローチを」・・・やはり、学校給食から変えないと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月28日 (月)

EDも食と健康!?

新潟日報11月27日035
興味のある人は続く↓036

「食」の問題は、

・少子化
・犯罪の低年齢化
・医療財政の健全化
・環境の維持
・国内農業の保全

などなど、すべてに通ずる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月26日 (土)

正・消理解で地産地消

日本農業新聞11月26日033
消費者向けにこうしてフォーラムを繰り返すのも重要なことだが、「学校給食」の現場で実践してもらう方が普及効果は高いはず。

学校給食を変えるためには・・・

ここがすごく難しい・・・行政は、すぐアンケートに走る。保護者・子どもの大多数は、今の給食で満足している・・・という結果が出る。

やはり、一般社会で意識が浸透しないと学校給食も変えられないと言うことか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月25日 (金)

和食は健康の源!

日本農業新聞11月25日
0032
日本医師会が主催に加わっているのが目を引く。

農水省だけでなく、厚生省も加わって欲しいな。
パンをやめてご飯を食べることは、日本の農業のためというより、日本人の健康を取り戻すためなんだから。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年11月24日 (木)

こんな人をお嫁さんにしたい!

日本農業新聞11月24日0031
朝ご飯実行委員会・・・こんな組織もあったんだ・・・。

この記事の趣旨は、朝、パンを食べる人よりもご飯を食べる人の方が毎日必ず朝食を食べる人の割合が多く、生活リズムも「朝型」に変わった人の割合が多い・・・。

ちょっと複雑な記事。何が言いたいの?ってかんじ。

パン屋さんと輸入小麦屋さんに遠慮しているからこんな奥歯にモノがはさまったような表現になるのだろうか。

もうそろそろ、「朝食にパンはやめて、ご飯を食べよう!」とハッキリ書いて欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月23日 (水)

学校給食 調理(員)の問題

日本農業新聞11月23日
0030
食育を進める上で、現場の栄養士、調理員の理解と協力が欠かせない。
調理員は、学校設置者の採用(市町村)
栄養士、教員は県教委区委員会の採用。

この辺が意志の疎通を不十分にしている原因か?
調理員も、強力な使命感を持って仕事をしてきている。

衛生事故がないように。野菜は食べやすいように細かく刻んで・・・いずれも子どもたちのためにという思いから・・・

ここら辺からちょっと抜け出せないでいる。


| | コメント (0) | トラックバック (1)

食育国民運動支援機構 勉強会

日本農業新聞11月23日0029
へぇ~こんな組織があったんだ。
食に関する新聞記事をウォッチしてきたが、見逃していた。

議員、自治体職員、教育関係者か・・・
まずはこの辺から「食を見直す活動が必要だという意志」を固めてもらわなくては。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

五泉の出前食育

日本農業新聞11月23日
0028
知事のタウンミーティング(食育)もここ五泉だったし、五泉市は、がんばっているなぁ。
誰が(どこが)推進役をしているんだろう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学校給食から食育を考える

知事と食育
この知事なら、何か動きがあるのでは・・・(期待)0027

| | コメント (0) | トラックバック (0)

解決!学力低下問題

日本PTA新聞・・・こんな新聞もあるんです。各学校(全国)5部位ずついっているハズ。
これは全国PTA大会の模様を伝えています。

あの、百ます計算で有名な陰山英男先生の提案。

学力を付けるには、「早寝早起き、朝ご飯!!」
(ご飯ですよ。パンではありません。)

ほかの二人の講師も同様な発表をしています。いよいよ日本PTAも気がついたか!?

0024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月22日 (火)

アメリカで米消費拡大!

日本農業新聞11月20日0001
ニューヨーク・ブロードウェイのダンサーは、玄米食が今や常識だという。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月21日 (月)

新大生、2割が虫歯ゼロ

新潟日報11.21
0026
虫歯の問題については、改善が進んでいる。
食の改善の方もがんばろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小泉武夫さんの牛肉に関する意見

新潟日報05.11.21
0025
伝統的な食生活を見直し、今こそ「安全、安心な和牛を」
時々食べる牛肉は、少々高くても和牛を選ぶ方がよっぽど筋が通る話だ。
苦境におかれている日本の酪農家のことを考えず、アメリカの牛肉産業社を助けるの?

でっすよね~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月20日 (日)

バランスよく食べる・・・とは?

11_22_8
新潟日報10月20日

口の中を見てごらん。臼の形の歯はご飯を食べる歯。とがった歯は、肉をかみ切る歯。前歯は、野菜や果物をかじる歯。

その歯の割合は・・・5:1:2(親しらずを含んで)

この割合で食べればいいんだよ。・・・ってなぜいわないんだろう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月18日 (火)

子育て世代の食育強化へ

「nitinou051018.tif」をダウンロード

051018

新聞スクラップのアップロードがうまくいかず、二通りの方法でアップロードしてみる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月16日 (日)

愛知県・食育推進課設置

10150001
日本農業新聞10月15日
福井県・熊本県に続き「食育」の文字が入った部署があるのは、三県目。

農業大県の我が新潟は・・・?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月13日 (木)

キレる子ども増に歯止め

10月13日新潟日報
01
保護者の役割・生活リズム・食育・・・現代の問題点のキーワードがならんでいる。

くわしくは・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月10日 (月)

長寿には真剣な努力が必要

新潟日報10月10日0004
新谷医師が、「病気にならない生き方」を刊行
牛乳のことが「健康的とされる牛乳の意外な側面」として紹介されている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 7日 (金)

海洋深層水のパン給食に登場

新潟日報10月7日
<感激 柔らかな触感>
<佐渡・畑野 小中学校給食>0005
給食=パン・・・に、何の疑問も持たない記事。残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雑穀ソムリエ認定制度

新潟日報2005/10/7
zakkokusomurie2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月31日 (水)

食の大切さを認識

日本農業新聞8月31日039
「子どものうちから正しい食を記憶させることが大切」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学給に地場産を

日本農業新聞8月31日0386日遅れて柏崎市の取り組みが農業新聞にも載っていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月26日 (金)

給食に地場産を!

8月25日新潟日報037
柏崎市は、教育関係者、農業関係者、医療関係者の連携がよくとれていて、また、非常に熱心です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月25日 (木)

米飯給食強化を<全中が初会合>

0006
農業団体が、やっと学校給食の重要性に気がついたのか・・・
10年前の米価運動をやったエネルギーをこの米飯給食の拡大強化につぎ込んでほしい。

農業団体・農民のためだけでなく、子どもたちの健康、環境、自給率向上、国土保全、医療費抑制、財政健全化、命の教育、思いやりの心の醸成、犯罪防止、自殺防止、老人の寝たきり防止・・・国民の幸せ・・・のために。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

食事バランスガイド

0007
0008

相変わらず、主食に、「ご飯」「パン」「麺」が並列に記載されているのが気になるが、副菜、主菜を見れば、ご飯にしか合わないのがわかる。早く、ハッキリとご飯を中心にした指導に切替えてもらいたいものだ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月15日 (金)

食育基本法が施行

外食産業も食育・・・?
学校給食が食育の現場じゃないの?

相変わらず、主食に「ご飯・パン・麺」が併記されているのが気になる。
日本人の主食は「ご飯です」・・・これが食育だと思うけど。0009

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月12日 (火)

鳥取県知事、食農教育を語る。

断固として子どもに手伝わせ、食文化を継承する。
これぞ食育。0010

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月 8日 (金)

頭を良くする食は?

日本農業新聞7月4日
やっぱりご飯なんですよ!
しかし何でいまさら科学的にわからないといけないの?
長い間、実証してきたことなのに。0012

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月 6日 (水)

岩手県知事・食育を語る

地産地消運動=食育・・・まぁ、そうかな。
割と明快で、短く食育をまとめている文章。kyousai050706

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月 1日 (金)

子どもの肥満と栄養指導教諭

栄養指導教諭には、生活習慣病の予防などの情報を子どもにだけでなく、家庭にも発信していくという画期的な使命がある。それは学校給食法の目的にも合致する。0013

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月18日 (土)

自給率向上と食育

南国市の炊飯器設置の例が紹介されている。そのことを実行した当時の教育長は全国で講演依頼を受けて講演をしている。こういう実行力が、地方自治体に現在期待されているのだ!0014

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月17日 (火)

朝ごはん条例

週五日の米飯給食
給食費抑制のため週二日自宅からご飯を持参(毎日持参でもいいね。)0015

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月 7日 (土)

県知事の感はいいセン行ってる!

0016
新潟だから・・・発信できることはある。
新潟だから、ます率先垂範、するべきことがある。

それは、いわずともがな、「学校給食の完全米飯化」でしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

食生活改善委員

0018
「バランスのとれた食事や薄味料理、介護食などの普及活動をしている・・・」

648人もいるんだ・・・!?
まず、バランスのとれた食事・・・ってのが引っかかる。コアラ、パンダは、生きられないはず・・・?
薄味料理は、何のため?高血圧・・・?そのことによって、ご飯が食べられなくなった方が、問題のはず。

何はともあれ、少なくとも、台所でご飯を作ってもらえれば合格ですね、今のお母さんは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年4月24日 (日)

毎朝作るご飯がいい

0019
お母さん、お願いだから、家でごはん作って!
日本農業新聞050424

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学校給食自校調理へ転換

新潟日報0504240020
自校調理や、地産地消より、大事なことは、完全米飯給食の実施だと私は思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年4月 9日 (土)

食育基本法はどうなるの・・・?

<採決見送り>
0021

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月30日 (水)

全国農業新聞050318

「0503180004.jpg」をダウンロード

三条市の場合、ほぼ完全米飯給食だってことがすごいことなんですよ!
農業団体は、地元のコシヒカリ・・・になぜそんなにこだわるんだろう?

文脈から、毎日ご飯給食だよ・・・というより(ご飯の日は)毎日「地元のコシヒカリだよ」というふうに誤解されないか?

ご飯好きの子どもを育てることこそ、子どもたちの健康と、日本農業のため、地元農業のために大切なのに!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年3月22日 (火)

女性対象に国民生活動向調査

「050322.pdf」をダウンロード

<健康へ「食事」が大切> 国民生活センター

<若者に照準牛乳PR>
<農水省 4億円かけ新事業>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

農産物輸入止まったら

<農水省試算>
<3色とも芋が中心>

<みそ汁 2日に1杯 肉 9日に1食>
「nippou0503220001.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月18日 (金)

日本農業新聞2005.3.18

「総合的に食指導」
<学給に地場産積極的に>
<栄養教諭制度>

05.3.180001「05.3.180001.gif」をダウンロード

「子どもの食の乱れは近年ますます顕著だ」
「指導の具体像がはっきりせず効果は未知数だ」

戦後の栄養教育の反省なしに、今の考え方で指導したら、かえって混乱するんじゃないかなぁ・・・?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月 8日 (火)

日本農業新聞05.3.8


望ましい食生活を
<フードガイド検討始まる 農水省と厚労省>

「05.3.80001.gif」をダウンロード


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月 5日 (土)

新潟日報2005.2.5

<「食」テーマにリレー講演>
「05.02.05.gif」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月 4日 (金)

全国農業新聞05.2.4

《米飯給食で食の意識改革を》
学校給食では週2.9回
公共機関が率先を
「05.2.40001.gif」をダウンロード

取り組みの現状
《多彩な献立で効果も》
自治体・JAなどが支援
「05.2.40002.gif」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月 3日 (木)

西日本新聞

ある人から、ボリュームのある特集記事を紹介してもらいました。

http://www.nishinippon.co.jp/news/2004/shoku/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年1月30日 (日)

全国共済新聞2005.1.3週

シリーズ「ひと 意見」

今月は「食を考える月間」
食育の重要性とは

女子栄養大学 香川芳子学長に聞く

子どもの時からの徹底が大切「栄養教諭」制度の有効利用を

 1月は「食を考える月間」。食をめぐる現状や、注目されている「食育」の重要性などについて、女子栄養大学の香川芳子学長に話を聞いた。

 ・・・食の現状は。
 香川 昔は食物といえば野菜や果物など身近な動植物が中心でしたが、現在は砂糖やでんぷん、油脂など簡単にエネルギーをとれるものに変わっています。例えば、水に砂糖を加えて香料をつけたジュースや菓子パン。これらは誰でも購入でき、エネルギーが高く、おなかをいっぱいにしてくれます。しかし、ビタミンや食物繊維など必要な養がない。偏った食事が原因で、体形は普通でも栄養失調や糖尿病になる人たちが急増しています。〝食べ方″を学ばなければ生きていけない時代になったのです。

 ・・・生活習慣病の現状は。
 香川 2001年の糖尿病患者は約800万人、10年には1080万人になると予想され、予備軍の増加や患者の低年齢化も指摘されています。この病には遺伝的な要素もありますが、患者が昭和20年代の約10万人から100倍近く増えているので、食事の影響の大きさがわかります。糖尿病はほっておくと本人の苦痛はもちろん、家族の負担も大きい。また、合併症で腎臓を悪くして人工透析すると、費用は1人当たり年間約700万。医療費で国は破産してしまいます。

 ・・・長生活の改善の展望は。
 香川 子どもの時から食育を徹底することが大切です。ただし、核家族化し共働きが多い中、家庭で対応するのは難しいですし、親自身の食についての知識もとぼしい。そんな中で、重要なのが学校給食です。小学校での給食の普及率は約99%に達します。今年4月から新たに「栄養教諭」制度が始まります。学校給食を食育の場として有効に利用してほしいのです。

 ・・・栄養教諭とは。
 香川 これまでの栄養士の仕事に加え、他教科の先生たちと同じ立場で、食事の大切さや食べ物のありがたさなど、食に関する教育を行います。現在、各地で農家が学校給食に食材を提供していますが、栄養教諭がいればそういった取り組みも増え、子どもたちが農家を訪れたり、野菜を育てたりと活動もより発展すると思います。

・・・今後の学校給食への期待は。
 香川 栄養教諭の導入は各自治体の判断に任せられていて、中には栄養教諭よりも看護師の増員を求めるところもあるようです。しかし、最も大切なのは病人を作らず、減らすこと。そのためにも全国の小学校に栄養教諭が配属さ
れるように各地域のみなさんが声を出してはしい。そしてまた、地域の高齢者が子どもたちと一緒に学校給食を食べられるような体制をつくることができればいいと思っています。それにより、お年寄りは栄養バランスのよい食事と子どもたちからもらうエネルギーで元気になり、子どもたちは地域の文化や知恵を教わる。学校給食がそんな場所になれば、地域も元気になるのではないでしょうか。健康で楽しい人生は〝食″から始まります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

全国共済新聞2005.1.2週号

 泥の文明(日本と農業)
米作りが生み出す人々の「暮らし」

松本健一
(麗澤大学国際経済学部教
授、評論家)

2004年は、国連が定めた「国際コメ年」だった。これは、世界各国が「食糧安全保障の確保と貧困撲滅」のために、米が果たす役割の重要性を再認識すべく設定されたものである。
 その一連の国際的行事の悼尾をかざったのが、11月4日から7日にかけての農林水産省主催による世界イネ研究会議だった。わたしはそこでの基調講演を依頼された。農業の専門家でも米の研究者でもないわたしに白羽の矢がたったのは、1年はど前に出した「砂の文明、石の文明、泥の文明」 (PHP新書)がきっかけであった。
 わたしはその著作のなかで「泥の文明」における米づくりの重要性を強調していた。「泥の文明」と米づくりの関
係について、同著には次のように書いている。
 -マレーシアのカリマンタン(ボルネオ)島のキナパル山(4101㍍)を中心に、東に25度が「葦牙の国」日本であり、西に25度が「葦の生える沼沢地」カルカッタで、この地帯は生物学では「アジア・グリーンベルト」とよばれるほどに嫁が多い。その緑を代表する植物が温暖湿潤の地に生える葦であるが、葦はムギやトウモロコシなどと同じく、イネ(禾本科に属している。
 -つまり、東は日本から西はカルカッタまでの葦の生える「泥の風土」において、人びとはその葦をふくむイネ科の穀物から最終的に米を選びだしたのである、と。
 そして、その〔アジア・グリーンベルト」は世界最大の人口(半数)を養い、定住させることになったのである。その意味では、米が日本からインドまでの「泥の文明」を成り立たせている、ともいえよう。そこには、アニミズムと多神教の文化が成立し、人びとは「定住する」暮らしを営むようになった。
 かくして、世界イネ研究会議でのわたしの基調講演は、「定住の力」と題され、次のような内容になったのである。
 -かつて日本民俗学の創始者・柳田国男は、日本とは何か、と問うて、その構成要素を「島国」と「米づくり」と答えた。わたしはこれに「定住」という要素を付け加えたい。米づくりは「泥の風土」での主産業という以上に、そこに人びとを定住させ、いわば「暮らし」を形づくるからである。
 米づくりを産業とのみ考えれば、アメリカのカリフォルニア州のように、大した利益があがらないとなれば米づくりをやめ、イチゴづくりに変え、いざとなればディズニーランドに土地を売り払って、別の土地に移住してゆく。そこには、「暮らし」にもとづく文化(民族の生きるかたち)は生まれない。米づくりを「暮らし」とするためには、土地の人びとによる共同の水路づくりや草取りや土地改良、そうして品種改良や品質管理が必要とされる。つまり、「共同体」が形成されねばならない。
 米作りは、一粒の米、一枚の田ひとつの共同体=ムラ、そうして一つの国の内部に富を蓄積し、増大させるのである。この「内に蓄積する力」が、東南・南東アジアの「泥の文明」の本質にほかならない、と。
 わたしは、隊商を主産業としたイスラム・中東の「砂の文明」の本質を「ネットワークする力」と捉え、牧畜を主産業としたヨーロッパ・アメリカの「石の文明」の本質を「外に進出する力」と捉えたうえで、農耕を主産業としたこの東南・南東アジアの「内に蓄積する力」こそが、21世紀における新しい文明観を可能にするだろう、と考えている。
 それは、増加する世界の人口を享兄、食糧危機に対処し、悪化する環境問題を解決する手だてにもなるだろう。もっといえば、米づくりの文明史的意味がいまこそ再認識されなければならないのである。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年1月28日 (金)

全国農業新聞05.1.28

日本版フードガイドピラミッド
生活習慣病の予防
3月までに作成へ
「05.1.280001.gif」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年1月21日 (金)

全国農業新聞2005.1.21

若い世代に日本型食生活を

 1月は「食を考える月間」である。消費者をはじめ加工・流通業者、食品工業、生産者など国民各層の参加のもと、食の安全・安心や望ましい食生活のあり方について考える月間だ。今回で3回目を迎える。

 食の安全・安心について、国民の関心はこれまでになく高まっている。背景には、肉牛で牛海綿状脳症(BSE)が、鶏で鳥インフルエンザが相次いで発生したほか、中国から輸入された冷凍野菜に基準を大きく上回る残留農薬が検出され、農産物の産地偽装表示が畜産物を中心に摘発されたりして、何を信じたらよいのか途方に暮れる事態があげられる。
 また、行き過ぎた飽食や偏食のもとで、生活習慣病が若い年代層にも見られるほか、行き過ぎた若い女性のダイエット問題など、望ましい食生活のあり方も問われている。
 この期間中、数多くのイベントやセミナー、フェアなどが全国各地で開かれる。東京では、「ニッポン食育フェア」と称して、地域に根差した食育コンクールの事例表彰のほか、子どもや大人向け食育ドラマや実演・試食が行われる。
 国民一人一人が食についての情報を正しく理解し、望ましい食行動を実践するために、赤ちゃんからお年寄りまで、食について自ら考え判断能力を養う「食育」を推進することが重要で、国民的運動の展開を目指した取り組みだ。
 このような動きは、生産者にとって国産、地場産を売り込む追い風になる一面を持つが、消費者の安全・安心の要求にこたえるため、なるべく農薬の使用量を減らしたり、生産履歴をいつでも公開できるよう努力することも求められる時代になったことを自覚しなければならない。
 また、食料・農業・農村政策審議会の企画部会で検討される食料自給率の問題も、この月間中に、国民全体で議論して欲しい。食料自給率の問題は、何も生産者の都合で論じているのではなく、消費者もかかわる問題であることを、BSE発生によって1年以上続く米国産牛肉の輸入禁止による様々な事態が和実に物語っている。
 今こそ、日本人の体質に最も適した「日本型食生活」を評価し、農業者自らが子どもや若い世代に郷土食や伝統食を伝え、「食と農」の大切な関連を説いていきたいものだ。その意味で、この期間中に全国各地で開かれるイベントやセミナー、フェアへの農業者の積極的な参加・交流を呼びかけたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年1月17日 (月)

日本農業新聞 2005.1.17

<9日、阿賀野市でミニコンサート>
 食農ネットささかみ

新潟県阿賀野市の民間非営利団体(NPO)食農ネットささかみのミニコンサートが9日、同市のペンション五頭で行われる。今回は、塩沢町で琴曲教室を開き「アンサンブル風雅」というライブ活動をしている豊田春美さんを迎えて、邦楽を中心に、琴とバイオリン、コントラバスが共演する。
 出演者は琴の豊田さんはじめ、コントラバスが勝又貴子さん、バイオリンが駒形綾さん。2人はいずれも南魚沼市在住。曲目は「春の海」「わらべ唄(うた)メドレー」「G線上のアリア」など。
 開演は午後1時で2時30分終演。ライブ前の午前11時から午後零時45分まではランチタイムになる。チケットは食事と飲み物付きで3000円。
問い合わせは金屋ネットささかみ、㈲0250(62)2410。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本農業新聞 2005.1.17

シリーズ「視点」

<地域自給力高める試みを>
「買う食卓」から「作る食卓」への転換
民族研究家 結城 登美雄

<静かに広がる「食の文化祭」>

 1999年の秋に宮城県加美町(旧宮崎町)で始まった「食の文化祭」が、その後、全国各地の女性たちにリレーされ、静かな広がりをみせている。「食の文化祭」とは、女性たちが日々の台所仕事で積み上げてきた食の力の中から一皿、一鉢を持ち寄って展示し、互いに試食をしたり、作り方を教え合ったりするだけの、いたってシンプルな催しであるが、その気軽さとやりやすさが受けたのだろうか、北海道・東北はもとより、長野、山梨、三重、島根、山口、そして九州各地など、筆者が知る限りでも30カ所近い地域で取り組まれ、さらなる広がりをみせようとしている。
 出品される料理の中心はさまざまな漬物、煮物、きんぴらごぼうなどの総菜など、いわばありふれた家庭料理であるが、それらが300品、500品と一堂に集まった時に醸し出される独特の迫力には圧倒される。
 特別にウケを狙ったあざとい手管も、目をくらます派手な意匠もない。ただただ食べる家族を思って作り続けられてきた普段着の料理。その会場はどこも不思議なほどに人であふれ、あちこちで作り手たち同士の楽しい会話が弾む。そして並べられた料理の一品一品をたどれば「ああ、こんな食事によって私たちは育てられてきたのだな」と、あらためて食の原点を問い返される思いしきりで、さらには巷間(こうかん)、食の画一化が叫ばれる中にあっても、地域の食卓は意外なほどに多彩で健全さを失っていないことに、ホッと胸をなでおろす。
 そんな全国各地の「食の文化祭」を訪ね歩きながら、この静かな広がりの背景は何かと思いを巡らしてみる。おそらくそこには、これ以上わが食卓を企業が振りまく「食の商品化」に占領されてはたまらないという女性たちの危機感と、見通しのない経済や政治をあてにせず、自らの力で日々の暮らしの充実を再構築しようという意志が働いているように思える。
<食の商品化に女性が危機感>
 周知の通り、わが国の食はその大半が食の企業によって供給されている。当然ながら企業は魅力ある「食の商品化」を競い、競い合えば、いつしか価格競争は免れず、その結果価格の安い輸入農水産物が増大する。
 また、食の安全性や偽装問題も「食の商品化」という企業現実に食の主体を委ねる限り消えることはない。ならばどうするか。その第一歩が「買う食卓」から「作る食卓」への転換。あてにならない国の食料自給率向上ではなく、わが家族の自給力を上げる。それぞれの家族の食卓を持ち寄り、それを地域の食卓につなげ、わが住む地域の自給力を高める試み。
 食卓の危機を感じた女性たちによって始まった「食の文化祭」は、地域に暮らす人々の力が集まったときの可能性と大きさを実感させながら、決して一過性のイベントに終わることなく、地域のレストランや食育の場づくりなどに発展しながら、ますます多彩な展開をみせていくだろう。
そしてそれは食の領域にとどまらず、新たな地域づくりの主体となってさらなる可能性を切り開いていく。
をたどれば「ああ、こんな食事によって私たちは育てられてきたのだな」と、あらためて食の原点を問い返される患いしきりで、さらには巷間(こうかん)、食の画一化が叫ばれる中にあっても、地域の食卓は意外なほどに多彩で健全さを失っていないことに、ホッと胸をなでおろす。
 そんな全国各地の「食の文
化祭」を訪ね歩きながら、この静かな広がりの背景は何かと思いを巡らしてみる。おそらくそこには、これ以上わが食卓を企業が振りまく「食の商品化」に占領されてはたまらないという女性たちの危機感と、見通しのない経済や政治をあてにせず、自らの力で計々の暮らしの充実を再構築しようという意志が働いてい
るように思える。
食の商品化に
女性が危機感
 周知の通り、わが国の食はその大半が食の企業によって供給されている。当然ながら企業は魅力ある「食の商品化」を競い、競い合えば、いつしか価格競争は免れず、その結果価格の安い輸入農水産物が増大する。
 また、食の安全性や偽装問題も「食の商品化」という企業現実に食の主体を委ねる限り消えることはない。ならばどうするか。その第一歩が「買う食卓」から「作る食卓」への転換。あてにならない国の食料自給率向上ではなく、わが家族の自給力を上げる。
それぞれの家族の食卓を持ち寄り、それを地域の食卓につなげ、わが住む地域の自給力を高める試み。
 食卓の危機を感じた女性たちによって始まった「食の文化祭」は、地域に暮らす人々の力が集まったときの可能性と大きさを実感させながら、決して一過性のイベントに終わることなく、地域のレストランや食育の場づくりなどに発展しながら、ますます多彩な展開をみせていくだろう。
そしてそれは食の領域にとどまらず、新たな地域づくりの主体となってさらなる可能性を切り開いていく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新潟日報 2005.1.17

「母の視点で『食育』企業」

<市販品は安全なの?>
<育児ふまえ開発・食の大切さ訴え>

<無添加離乳食55000食に>

松江市の主婦が設立したベンチャー企業「おいしいハート」が、「食育」をテーマにした事業展開で注目を集めている。社長の石原奈津子さんつ三)が、自らの子育て体験に基づいて二〇〇三年夏から売り出したオリジナルの無添加離乳食「あかちゃんどうぞ」は、これまでに約五万五千食が売れた。

 起業のきっかけは、仕事を持ちながら長女を出産した石原さんが、スーパーやドラッグストアに並ぶ市販のベビーフードを見て、「赤ちゃんのご飯なのに、常温での賞味期限が一年。味付けも濃くて本当に大丈夫?」と疑問を感じたこと。石原さんは三人の仲間と、管理栄養士や調理師などの意見を聞きながらレシピを作り、地元スーパーの協力も得て約一年かけて製品化した。
 国産食材から作った「あかちゃんどうぞ」は、添加物や化学調味料を使わず、六十グラムが二袋入って会員価格は三百円。成長段階に合わせて、初期(生後五カ月以降)の十倍がゆやニンジンのピューレ、中期(同七カ月以降)の五倍がゆやうどん、後期(同九カ月以降)のひじきがゆや肉じゃがスープなど十品目をそろえた。〇四年十月末からは、無農薬野菜を使った三種のピューレ(同三百四十円)も追加した。
 商品は冷凍で、利用するときに湯せんで解凍する。地元スーパーなどのはか、インターネットを通じた会員制販売もしている。現在は、関東や近畿地方を含め約二千五百人が会員登録している。今後は会員数を一万人、一カ月当たりの販売も現在の五千食から三万食前後に増やすのが目標だ。
 ホームページでは子供と食に関する情報を提供
しているほか、離乳食のレシピも出版。
 今年からは、新たな食を提案をする「食育コミュニケーター」の育成講座を開くなど、さまざまな試みにも取り組んでいる。
 「生まれた子供を育てるのは、かけがえのないほど楽しい。離乳食をきっかけに」便利さだけではなく食の大切さを考えてほしい」と、石原さんは食育の重要性を強調している。
 「おいしいハート」の連絡先は、〒690-0061 松江市白潟本町三〇、電話0852(55)6233。ホームページのアドレスは、http://www.oishii|heart.net/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年10月15日 (水)

新潟日報 2003.10.15

シリーズ「サプリメント健康術」<10>

<欧米食>
乳製品は400cc以下に
<日本人の体質に不向き?>

 私たち日本人には、世界でも有数の成熟した食文化があります。和食を日常食に、欧米食やインスタント食品やレトルト、ファストフードは、非日常的な食品と位置付けなければなりません。
 日本人が意識しなくてはならないのは①乳糖不耐症であり②倹約遺伝子を多く持つ、という特有の体質です。乳糖不耐症とは、成長すると乳糖分解酵素の活性が落ちて、乳成分から糖分を摂取できなくなること。欧米人はこれを突然変異で数万年前に克服し、牧畜民族として乳製品や肉がメーンの欧米食にたどり着いたといわれています。
 一方、日本人は乳糖不耐症があり、ですから、こ飯などの炭水化物を中心に消化酵素で分解し、糖分を取ります。農耕民族として生きていく宿命を忘れてはいけません。
 倹約遺伝子は、カロリーの消費を制限することで肥満を助長します。その保有率は白人が11%、黒人は25%、一方、日本人は40%も持っており世界有数の肥満大国になり得ます。糖尿病やがんなどの生活習慣病の急増は肥満が大いに関与しているのです。
 また、日本人の腸が欧米人よりも1~2割長いのは、みなさんご存じでしょう。これは日本人の主食のご飯が難消化性でんぷん質(レジスタントスターチ)を多く含むためと言われています。この長い腸で欧米食に多いタンパク質や、脂肪を過剰に取ると、消化の際に出る不要物質に腸が長時間さらされ、大腸がんや糖尿病を助長すると言われています。さらに、レジスタントスターチは糖の吸収をゆっくりさせることから、日本人は血糖を下げるホルモンであるインスリンをゆっくりにしか出せず、糖尿病になりやすい民族になってしまったのです。
 欧米人ですら生活習慣病が増えているのに、私たちが欧米食をメーンにすれば、順応できず多くの病に倒れ、淘汰(とうた)される可能性があります。
 日本人の宿命に配慮し、こ飯、大豆製品、魚介類、根菜類という四つの食品を、日常食として三食中二食以上食べましょう。乳製品は一日四百cc以下にした方が無難です。
 佐藤 務
 (稲毛病院健康支援科部長)

| | コメント (0) | トラックバック (0)