山中の職場体験
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本日、ここに山本中学校を卒業されるみなさん、ご卒業、おめでとう!
さてみなさんはここに義務教育課程を修了し次の段階に進まれることになります。新しい環境、初めて会う人々の中に入って行くにあたって不安に思っている人もいるでしょう。そこで、こうすれば必ずどこに行っても誰とでもうまくゆける魔法の言葉をわたしからみなさんへ餞の言葉として贈ります。
社会に出ても、これさえ守っていれば、就職間違いなし、リストラなし、未来がきらきら輝く言葉です。
それは、「返事。挨拶。後始末」です。
名前を呼ばれたら、「はい!」と大きな声で返事をしましょう。人と会ったら必ず自分から心を込めて挨拶をしましょう。自分の後始末は自分で最後まできちんとしましょう。このたった三つを守ることだけでいいのです。狭い日本の中で人々が片寄せ合って生きてきた中で培われてきた伝統ある教えです。今日は、これだけ覚えて前進坂を降りてください。
「返事。挨拶。後始末」ですよ。何度か心の中で繰り返して覚えてください。
人生とは何だ?・・・みなさんももうそろそろそんなことを考えたことがあるでしょうか。ある人がいいました。人生の意味を実現する三つの方法は「行動すること。経験すること。そして自分の力ではどうしようもないことを引き受けること」だと。また、別の人がいいました。自分の力でどうしようもないこととは、「生まれること。年をとること。そして人を好きになること」だと。
私たち人類は、地球を一歳と考えると生まれてまだたった23分しかたっていないのです。時間的には本当にかすかな、存在でしかありません。
しかしその23分の間に何万回かの命のバトンリレーを、一度も失敗することなくつなぎ続けて今のあなた方がいるのです。その貴重な命のバトンをつないでくれたご両親に感謝し、また次にバトンをつなぐよう力強く前進してください。
最後になりましたが、本日ご出席いただきました、地域の皆さま、また、ここまで卒業生を導いていただきました教職員の皆さまに心から感謝を申し上げ私の祝辞といたします
。
平成20年3月5日
PTA会長・ 長岡市議会議員 加藤尚登
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今年度の各地区別・学年別の役員さんに集まってもらって、平成20年度のPTA役員を決める会が開かれた。あつまったメンバーを見るとどの方もこれまでPTA活動に熱心な方でどなたが三役さんになられても不思議ではない感じ。
最初に「会長」の選出。二人が同数で決選投票で決まる。
次に男性副会長
続いて女性副会長。これも二人が同数で決選投票・・・
学年別に集まってもらって学年部長、副部長選出の後、各専門部への割り振り。
今度は専門部別に集まってもらって、専門部長・副部長の選出。
最後にこちらから、会計監査係を二人お願いして、無事終わった。
選出中にもあちこちで歓声が上がるほど和やかに役員選出ができた。
平成20年は、活発な活動がなされるだろうという期待がもてた役員選出会だった。
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PTA新聞原稿
卒業生のみなさん、おめでとう。
義務教育課程を修了したとはいえ、まだまだ勉強を続ける時代です。何のために勉強するのか?目的意識を持っていないとつらい勉強になりかねません。
私は、「自分の位置を知る」ことが大切だと思います。自分の生まれてきた家庭、地域、国・・・そしてその歴史。現在の科学の歴史とその限界。解っていることを習うことになりますが、是非、まだ解らないことが何かを勉強してもらいたいと思います。そうして自分の立ち位置が解ると、初めて針路が決まるのです。さあ、目の前に広がる大海原に向けて出航です!
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芋掘りを実施。
高温・好天のせいか、収量はいまいち。でも、おいしそうな芋がとれた。
桂小PTA広報部が担当の行事。私が畑の管理人です。
ほかの写真 パスワードは「omusubi」
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山本中学校創立60周年 記念事業 募金集め
町内会長と二人で廻る予定だったが、所用ができて、急遽知人に代打をお願いする。日曜日の半日。ご苦労様でした。町内会からもう一人出てもらい、妻と組んで、二組でまわったので早く終えることができた。(そうだ)
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PTA研修会・・・毎年同じ内容で、予算があるからやる・・・って感じの研修会。自分はもう4回目だけど初めての人にはいいのかな?
おじやでお昼までお付き合い。昼からお暇をして「米百俵賞」表彰式に。
明日の食育ツアーに使うお米を精米所に取りにいってコミセンに届ける。
PTA北部ブロック交流会。PTAもいいけど、政治活動はどうなった?
請願の調整を電話で一日中していました。
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現代の子どもをめぐる問題点
1 楽しいこと(時間を使ってしまうもの)に囲まれている。
2 保護者の多様な価値観・・・しつけの内容が、ばらばら
3 正社員になれる機会の減少
etc
昔(私たちの時代)とまったく違う世界を子どもたちは生きている。
家庭も、学校もそのことを認識しないと。
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小学校に、桂公園の冬がこいの経費を支払いに立ち寄る。
ことしのPTAブロック研修会の話、校庭芝生化の話、教育基本法改正の話・・・
やることがころころ変わるんだもん、現場は大変だよ~審議会の委員は、一度学校現場で先生につきっきりで一週間くらい見てもらいたい。
この前なんか、勤務の内容を報告しろっていうから記録したら、一日15時間労働が3日も続いたんだよ。何しろ報告書類が多すぎる。もっと子どもと接する時間が欲しいのに。
総合の学習時間なんて、なくていい。その以前から社会科でやってきたことなのに・・・
先生の嘆きは延々と続く。
最後に、公園関係者で忘年会をやりましょう。と約束して学校を後にした。
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小学校に用事があって職員室へ・・・
養護の先生と、最近の食育、子ども達の料理教室の動きなどに話題が及ぶ。
PTA・広報部の先生と、来年度のPTA畑の野菜について相談を受ける。今年はカボチャとサツマイモ。7月の長雨でカボチャはほぼ全滅。サツマイモも不作だった。収穫作業は呼びかけに来てくれたPTAの皆さんと30分くらいでおわってしまい、収穫できたイモを給食用に少し残して皆さんでわけて行事終了。
来年は、「イモ鍋」でもしましょう・・・と、里芋を提案する。種芋が高いので、地域の方に5個くらいずつでもわけてもらえば・・・?と提案。
自分の子どもは一番下がもう中学校2年生。小学生はもういないけど、こうして相談を受けたり、参加できたりするのはなにか・・・うれしいものだ。百姓冥利に尽きる・・・というところか。
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石拾いの後・・・というか、今日はサッカークラブ「桂ヘリアンサス」の親子レクレーションの日だということで、こっちのバーベキュウーがメイン行事のようだが、そこにちょっと紛れ込んで、ごちそうになる。
毎年恒例の、豪華賞品が出る、ビンゴゲームで盛り上がった後、おいしい焼き肉、焼きそばをいただく。
ごちそうさまでした。
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祝 辞
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。PTAを代表して一言お祝いの言葉を申し上げます。
今日から皆さんは、ここ山本中学校で三年間を過ごすことになります。私自身の体験からいっても、中学校の三年間は、その後の長い人生の中でも最も大切な時間だったと思います。難しい勉強にチャレンジしなければなりません。中間・期末のテストもあります。部活動も本格的に取り組めます。生徒会活動などもより皆さんに任されてきます。厳しいこと、つらいこと、迷うこともあるでしょうが、反面、喜び、充実感を感じられることも多いはずです。
みなさんは、ここを卒業するときの自分、あるいは大人になったときの自分は、どんな風になっているんだろうと思ったことはありませんか?まるで別人のようになっていると思いますか?そんなことはないはずですね。小学校入学の時の君たちと、今の君たちはつながっているはずです。同じように将来の君たちも、今の君たちとつながっています。
「将来」とは、「今、今、今の連続線上にあるのです」決して途切れることなくつながっているのです。ですから、「今」何をなすかが、将来の自分を決めているのです。大切な三年間の「今」を積み重ねていってください。
保護者の皆様にも、謹んでお祝い申し上げます。「親はなくとも子は育つ」と言われたのは、世の中全体が生きるのに必死で、ある意味健全な時代の言葉だと思っています。この一乃至二世代の間の社会環境の変化は、私たち日本人が初めて経験するほど急激なものです。子どもを健全に育てるためには親にも時代にあった新しい知識や見識が必要です。例えば、「食と健康」の問題。「テレビ・テレビゲーム」の問題。「インターネットや、携帯電話」の問題。それら社会状況が複雑に絡まった「心の問題」などです。今のPTA活動は、まさにこの社会教育の根幹であり、学校、地域と協力して自らの教養・知識を深めてゆかなければなりません。そのためにPTA活動に積極的に参加していただきたいと思います。
校長先生はじめ、教職員の皆様、今年から二学期制が導入され、先生方の創意工夫が活かされる一年となりそうです。新入生が「自立・共生」の教育目標に向けて充実した三年間を送れるようご指導をよろしくお願いいたします。
最後になりましたが、地域のご来賓の皆様には、ご臨席を賜りまして誠にありがとうございました。今後とも地域の皆様のご支援とご協力をお願い申し上げましてお祝いの言葉とさせていただきます。
平成一八年四月七日
PTA会長 加藤 尚登
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下関の観光を早めに切り上げ、(パック航空券は変更がきかず捨てるはめに・・・)長岡駅からタクシーでPTA委員会会場へ直行。
最後のPTA委員会。総会資料の確認と、懇親会。
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まもなく日本中で行われる卒業式。全国のPTA会長様、祝辞を頼まれて、四苦八苦しておられることと推察いたします。本当にご苦労様です。
まだ、確定申告が終わっていませんが、この祝辞ができてしまえば・・・ホント気が楽になりますね。
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皆さんご卒業おめでとうございます。
そして今日まで力強く我が子を育んでこられたご父兄の皆様、おめでとうございます。
地域で、この山本中学校を支え続けていただいている地元の皆様、ありがとうございました。
三年間生徒たちを鍛えていただいた教職員の皆様、ありがとうございました。
卒業するみなさんは、こんなに多くの人たちに支えられ、見守られてこの中学校で三年間を過ごし、そして今、卒業の時を迎えました。
皆さんを、ここ山本中学校を出航し、この山本地区から、もっと広い外の海へ出ていく船にたとえてみましょう。船は、海図と、羅針盤がなければ、目的地に着くことはできません。そうして、航海中は常に自分の位置が分かっていないと、目的地への針路も決められません。みなさんの現在の目的地はどこですか?それは一時的な寄港地であるという人もいるでしょうし、もう、最終目的地を決めている人もあるかもしれません。いずれにしてもこの航海に必要なものは今言った、「海図・羅針盤と、自分の位置の確認作業」です。
まず最初に今の自分の位置、出港地を考えてみましょう。ここ山本中学校ですね?それは、長岡市にあり、日本にある中学校です。世界の中の日本とはどういう位置にあるのでしょうか?そしてあなたがた一人ひとりはどういう位置に立っているのでしょう?それを理解するのに役に立つのが、みなさんにお配りした、「百人の村」という詩です。この詩は今の世界を百人の村に例えて、みなさんの位置を分かり易く教えてくれます。これからみなさんは、この百人の村人が住んでいる世界へ船出をしていくのです。
さて、今の世界という水平面上での位置はだいたい分かりました。私たちはここでもう一つの視点、「時間」軸を使って見てみることにしましょう。
わたしたちがいる地球が誕生したのは、約46億年前だと言われています。そして私たちの祖先は、最新の科学では、約20万年前のアフリカの女性にまでさかのぼることに成功しています。
ここで先ほどの「百人の村」のように、たとえてみましょう。65億人を100人にたとえたように、地球誕生から現在までの46億年を1年にたとえてみましょう。そうすると私たち人類の誕生は、カレンダーの、どの辺にあたるでしょうか?
私が計算してみたところ、答えは、12月31日の午後11時37分とでました。後でみなさんも計算してみてください。
私たちホモサピエンスという人類はこの地球の中でまだ生まれたばかりの赤ん坊なんだということが分かります。しかも生まれてからまだ23分しかたっていないのです。
ちなみに約2億年繁殖したといわれる恐竜は、12月10日午前4時に生まれ、12月25日午後9時13分に絶滅しています。
これでやっと、みなさんが出航しようとしている水平方向の位置と、時間方向の位置まで分かりました。
後はみなさんが、ひとりで海図と、羅針盤を使って目的地まで航海するのです。それは、この三年間に山本中学校の先生方に用意していただきました。みなさんが先生から学んだことです。みなさんの心の中にもう、海図は準備されているはずです。また、友人との交流や、地域での体験を通して羅針盤ができているはずです。それらはまだ大雑把なものかもしれませんが、航海をしながら整備を重ね、確かな海図と羅針盤を作っていくことになるのです。
未知の船出にあたって、不安な人にもう一つだけアドバイスをしましょう。
それは「人生で、自分自身ではどうにもならないことが三つだけある」というお話です。
一つは、生まれること・・・そうですよね。二つ目は、年をとること・・・これもそのとおり。そして三つ目は・・・なんだと思いますか?
それは「死ぬこと」と答えてしまいそうですが、、そうではなくて、「人を好きになること」なんだそうです。
東チモールという紛争地で医療活動を続けている米国人医師が、ある日本人から「国に帰って開業すれば、ここにいるのと比較にならない地位と収入が保証されているのに、なぜこんなところに居続けるのですか?」と聞かれて、答えた言葉だそうです。ちょっとステキな言葉だとは思いませんか?また、そういわれればその通りだと思います。現地の人たちを好きになってしまったから・・・そしてこれは自分自身ではどうしようもないことだ・・・というわけです。
こんな風に、人生という航海の中で、自分ではどうしようもないこともあるのです。それは、どうしようもないのですから、どうしようもありません。ただ、それを引き受けていけばいいのです。それが人生なのですから。
ただ、みなさんが、「幸せ」を人生の目的にしているのであれば、それはやめておいた方がいいといっておきます。「幸せというものは茶碗の向こう側に浮かぶ茶柱のようなもので、茶碗を回して手元に引き寄せようとしても失敗するもの」だからです。
みなさんは、茶碗をおいて茶柱があるところまで回っていかなければならないのです。あくまで自分の足でその位置へいかなければなりません。幸せが目標ではなく、その位置へいくことを目標とすべきなのです。幸せまでまっすぐ航海することはできないし、意味がありません。
そして、みなさんはこの航海に乗り出す船においてお客様ではなく、自分自身で航海図を見て、自分の位置を確認して、新しい針路を決めてゆく船長なのです。自分自身で未来を具体的に切り開いていくのです。
さて、もうすぐ出航の銅鑼の音が響き渡るでしょう。みなさんの前途には、洋々たる未来と可能性がひらけています。常に船体・体を鍛え、海図と羅針盤を整備し、自分の位置を見失わず、明確な目的地、あるいは一時寄港地に向かって針路を定めてください。
平成18年3月6日
PTA会長 加藤尚登
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一年を振り返って
加藤尚登
震災からの復興の一年が終わろうとしています。この間、行政機関はもとより、地域・保護者・教職員の熱心な取り組みをいただいて元の山本中学校に戻ることができました。また、この間も「山中改革」は山崎校長の下で休むことなく続けられ、教育目標を「自立・共生」と理念が明確化され、来年度の二学期制導入をふまえて様々な検討がなされてきました。
「共生」という言葉は最近よく耳にする言葉ですが、これは建築家にして思想家の黒川紀章氏が提唱した概念だといわれています。「共存・調和・妥協」などとは違う「共生の思想」はこれからの世界を考える上でも、この山本中学校を考える上でも貴重な示唆を与えてくれるものだと思います。
生徒のみならず我々PTAもこの共生の思想に基づいてこれからの活動を活発化させていきましょう。この一年の反省と皆様への感謝の気持ちを込めて黒川氏の言葉を最後に引用してご挨拶といたします。
「共生とは、いづれの片方だけでは不可能であった新しい創造を可能とする関係をいう」
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住民安全ネットワークジャパン・・・携帯メールで不審者情報などを流してくれている。
市民センターで、「みんなの愛で子どもを守ろう・・・意見交換会」が開かれる。
子どもに大人は声をかけないようにしよう・スクールゾーンに大人が入らないようにしよう・・・などという(変わった)意見から、当たり前の意見ももちろんたくさん出た。
要は、では、それらのアイディアを誰が実現するのですか・・・!?ということなのだ。
皆さん動いてくださいね。と言う主催者の提案でした。まっ、そのとおりか。
私の提案
1 登下校時刻にあわせて、地域の人に外の仕事(散歩でも)をしてもらう。
2 子どもに、知らない大人の人にどう対応したらいいか、(相手との距離・危険を感じたときの声の出し方)を練習させる。
3 突き詰めると、スクールバスの要望が出るだろうが、ウォーキングバスっていうのがイギリスで実施されている。
4 地域みんなで、イエローリボンをつけて(車のアンテナ・傘の柄・カバンに・・・)子どもを見守っていると言う意思をしめそう。
その夜某テレビで最近有名になった若い弁護士が「不審者は、挨拶をする子どもには、一歩引いてしまうと言う犯罪者自らの手記がある。挨拶をしよう。」と言っていた。
私は、つかまったそういう人が、日頃どういう食生活をしているのか報道して欲しいと思う。絶対、正しい食生活ではないはず。
「ご飯をきちんと食べている人は、悪いことなんてするはずが無い!」・・・極論だろうか?
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ある教育関係者は
「子どもたちがやる気になるようになる」ことだという。
教育とは、私は、
「幸福とはなにか・・・が判るための」ものだと思う。
「100人の村」をホームページにアップしました。そこにも教育という言葉が出てきます。
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学力とは、
1 学ぼうとする力(モチベーション)
2 学ぶ力(学び方・学習方法)
3 学んだ到達度(点数)
3番だけ評価されているが、どれも大切な点だ。教育者(親も)この三つの視点から子どもたちを導いてほしい。
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最近、教育方法がめまぐるしく変わるが・・・
私なりに考える、二学期制導入のココロ(目的)は・・・
今までやってきた学校運営を総点検し、見直す作業を通じてよりよい教育へ向けて職員・保護者・地域が創意と工夫をこらし、さらに毎年(校長先生が代わっても)見直し作業をすることで、校風を確保し、教育目標を達成する。
てなところか?
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全保護者に向けて、二学期制の説明会が行われた。
PTA役員会などで既に2回ほど説明を聞いているが、一応参加する。
一学期は、体育の日まで。
夏休みは、一学期の中で、7月25日から8月25日まで
暑い日対策に全教室に扇風機が配置される。
秋休みは体育の日を入れてその前5日間。
中間、期末テストの感覚が長くなる分、途中で、学力テストを実施、家庭(生徒)に報告。
通知表は、ファイル形式にして、目標の設定から、キャリヤの記録まで残す。
などなど。
教育目標を強く意識した、力作・・・
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桂公園を作るきっかけを作った前校長、花壇の指導をしていただいた地元の先生などをお呼びして、初めての関係者の飲み会。小学校職員4名、来賓2名 地元6名。
内閣総理大臣賞をもらった記念として、何をやるか・・・
公園の将来構想などに話が及ぶ。
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午後7時PTA総務委員会
1 二学期制への取り組みについて・・・校長先生から
うまくまとまっている。こんな計画、いつ考えるんだろう?
校長室で一人で考えているのかな?
2 PTA講演会の反省
地域の方の参加をもとめるには、(山の上の)中学校ではなく、公民館がよいのでは?
時期は、学校行事などを考えると11月が、比較的行事がすいていてこれでよい。
3 今後の予定
いよいよ一年間のPTA活動のまとめと、次年度役員の選任手続きへ。
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小学校2校、中学校1校、連合町内会長、計4名
要望書・写真などを添えて陳情。
歩道のない通学路の早期歩道設置。
歩道、通学路の除雪体制
市教育委員会
県振興局地域整備部維持管理課・用地課
用地の買収がなかなか進まないところがある。
子どもは命がけで通学しているのに・・・理解・協力をお願いしたい。
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今中学校一年生が行く再来年の修学旅行の業者の選定会議があった。
提案した業者は4社。
選定基準は、「総合学習の提案内容・支援内容」
旅行会社もがんばっているなぁ・・・と思うほどの企画書・資料が山積み。
選ぶのは、楽だった。
一社だけ、この地方の歴史・文化と旅行先の比較・広がりの学習を提案してきた。
他社はどれも、どこの中学校にももっていける内容だった。
独自性が大切ですよ。
地域の歴史・文化をよく調べたなぁ(私にも初耳のことが調べてあった)・・・担当者の努力に脱帽です。
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地盤が悪い田んぼに砂を入れ、田植えが支障なくできるよう改良作業をする。
毎年苦労をするより、思い切って大量の砂を入れ地盤を作る。かといって
そのままでは高くなってしまうので、約30センチ掘って、そこに砂を入れる予定。
きょうは、バックホー(0.06)で、5反田んぼの枕地約1㍍巾で40㍍掘る。
二カ所(計80㍍)するのに一日かかった。砂は来週はいる予定。剥いだ土を
戻し、均平もしなくては・・・少し手間がかかる。
通りがかった散歩の人に「何でもできるんですね」と声をかけられる。
「何でもするから、百姓なんですよ」と応えた。
バックホーは昔、暗渠を増設するときよく使った。レンタル料9700円。まぁ、仕事はする。
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畑の収穫を妻にまかして、PTAの研究大会へ。第二分科会「家庭でできること」言いたいこともあったけど、あんなところでなかなか発言できないよな。
午後から「地球のステージ」須藤さん、桑山さんに挨拶。今日が千回めの記念のステージだという。(スゴイ!)これで新潟にも広まるだろう。うちの学校にも呼びたいな。夢や目標をつかめない子どもたちに世界の中の自分の状況を理解させて視野を広げる効果があるとおもう。
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さつまいも(紅あづま)枝豆(肴豆)の収穫。PTA文化広報部の行事。定植以来、豆の培土2回と周辺の草刈をしただけで、何の管理もしていない。雑草がヒドイのが管理人としては少しハヅカシイが・・・。
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雨の中、地域の小、中学校、OBチームで、恒例のソフトボール大会をしています。
雨が小降りになってくれれば良いんだけど・・・。
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稲刈りの真っ最中なのに、学校は情け容赦なく行事をぶつけてきます。運動会開会式にPTA会長の挨拶なんてあったっけ?口から出任せに話したけど・・・もっと言いたいことがあったような気がしてなりません。
『おはようございます!・・・どーぞ、楽にしてください・・・日曜日はあいにくの天気で今日に順延され、平日と言うこともあって父兄の参加があいにく少ないようですが、皆さんが待ちに待った山中での運動会がようやく開催されることになりました。この山本中学校は関係機関・先生方・地域の人々のご尽力を得て校舎もグランドも見事に復興されました。まだまだ昨年の震災からの復興の道半ばのご家庭も多いかと思いますが、そんなお家の方々、地域の方々の思いは、皆さんが、ここ山本中学校で大いに勉強し、また運動し、歌い、笑う・・・そんなことを切に願っているのです。今年は『復興運動会』と銘打って行われるこの運動会。皆さんの応援の声が、この地域の隅々まで聞こえるよう最後まで大いにがんばってください。おわり。』
こんな事を言ったような記憶があります。
「私も中学校の運動会のことは今でも憶えています。私も応援団長をやりました。応援リーダー、そしてみんなと応援の振り付けを考え、練習し、応援の部で優勝を頂きました。全日程が終わったとき、涙が出て止まりませんでした・・・そんな思い出です。一生懸命やったからこそ、30年たった今でも思い出として残っているのです。皆さんも是非そんな良い思い出となるよう、今日一日全力を出しきってください。そして、二人の応援団長の中から、30年後、PTA会長になる方が出ることも併せて期待しております。」
頭の中で考えたけど、まとまらず、言わなかったセリフです。
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鹿沼・グローバルグループからプレゼントされた、「地球のステージ2」が終了しました。
受け入れた地元としては、集客数が寂しかった(70人位か?)のが、残念でした。
私も初めて桑山さんにお会いし、地球のステージを拝見したのですが、また、新しい世界を垣間見せてもらった・・・みたいな感じがしました。
今世界で行われている愚かな(私たちから見れば)紛争の数々。それによってもたらされている逆境と戦っている人々。そして地球という(同じ)舞台の袖で傍観者になっている私たち。
私は、桑山さんのように世界の矛盾に(知っていても)立ち向かうことはできませんが、私は、私で、「おかしい」事の中で手の届きそうな点については、指摘し、活動し、仲間を増やし・・・やっていきたいと思ってます。
それにしても、あれほど撒いたチラシ・・・招待券。声をかけた人々・・・それに比べ、集まった人のなんと少ないことか・・・なんか、自分の無力さを思い知った一日でした。
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私に連絡が入ったのが、行方不明になってから一晩たった午後九時。翌朝八時に学校で対策を練る。
1 探しているということを地域全域に知らせて、情報を募る。チラシの全戸配布(保護者の同意の上)
後援会(町内会)に緊急配布を依頼。
2 全P(T)Aに連絡、まずは、繁華街・交通機関・インターネット喫茶などを探す。
3 地元(通学路周辺・神社・空き家など)は、消防団に出て探してもらう。
消防団は九時三〇分から。Pは、一〇時から行動開始。
一一時頃Pが発見。無事!
やはり大勢が散ると、その効果は絶大。
警察はパトカーで。消防署は、消防車の巡回で・・・
山に入ったお年寄りが帰らなかったら、翌日早朝から探し出すのが通例。
今回は、家出(?)・・・という性格からか、二日目からの捜索となる。
地域一丸・関係機関総出動・・・当然だけど・・・無事見つかって本当によかった。
写真は、活動終了後、お礼の言葉を校長先生が・・・
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今の中学生(若い学生)に「なぜ勉強するのか」を教えたい・・・中学校校長の希望です。
学力の三要素。
1 学ぶ意欲。
2 学ぶ方法
3 学んだ結果(テストの点数)
どれも「学力」のはずなのに、みんな三番目のテストの点数にしか目が行かない。
私の場合、パイロットへの夢と言う淡い目標はあったけど、そのためだけに勉強したわけではない。
習ったはずのことが解らないことが・・・恥かしいor納得できないor自分に腹が立つ・・・みたいな動機で勉強していたように思う。
人にできることがなぜ自分にできないのか?・・・簡単な競争原理に駆りたてられていたんだろう。
とにかく7人の中学生がわが農場で仕事がしたいというので、田んぼの草(ヒエ)を刈ってもらうことにする。
7人のうち6人は、農家の子ども。我家も子どもに仕事を手伝わせることはほとんどないし、きょう来た子も初体験だったみたい。
ハウツウは教えたから、これからは、親の手伝いができるはず。農家の仕事自体は難しいことはない。実は難しくないことはあんまり面白くないものだ。
一番面白い(難しい)ことは、仕事の組立てだろう。ある季節(期限)の中で自分に課された仕事量をいかにこなすか?その創意工夫が面白いのであって、仕事自体は単純作業で面白くないものだ。
そういう意味からも、親の手伝いや、従業員のように指示されて百姓仕事をやるっていうことは全くおもしろくないし、かえってつらいものだ。
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親同士の懇親会。二人の先生を招いて、クラス30人のうち22人参加。
学年委員さんが取り仕切ってくれる。ご苦労様でした。
我が家は最後の子どもだから、他の親が若いなぁ~ってかんじる。
確か最も若いお母さんは、私より13歳年下だった。
お父さんの参加は私を入れて三名。お母さんを会場まで車で送って帰っていく・・・
PTA活動は、お母さんの聖域・・・ってかんじなのか。
もっとお父さん方も参加してほしい。地域のつながりの第一歩なのに。
仕事ばかりしていると、年取って居場所が無くなるよ!
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我が山本地区には、小学校が二つ、中学校が一つある。
今日は、その三校のPTA役員、校長、教頭、教務主任が集まって、情報交換と懇親会。
私と、ある教頭先生は、三年連続参加で、最多だった。
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午後2時30分よりPTA総会。
前会長の私は、総会の前半を仕切り、新役員承認のあと、新会長にバトンタッチ。
午後5時30分より職員歓送迎会
校長が、定年退職。自宅で生活のペースがまだつかめないと言う。
新しい校長先生は、女性のしゃきしゃきした感じの先生。
お酒もあまり飲めそうにないのに、三次会までおつきあいをしていただいた。
昨年はいろんなことがあったので、盛りあがった歓送迎会になった。
昨年の男性の副会長が最後の挨拶で、感激のあまり上を向いて涙をこらえる場面もあった。
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PTA活動方針に入れておいた、「山本復興祈念運動会」「yamamotounndoukai.doc」をダウンロード
「山本ブルーリボン運動」「blue_ribon.doc」をダウンロード
を提案。
今後協議することになる。
会議後、センター職員歓送迎会。
その後、「生協米」納入仲間の会議。
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第一回PTA 委員会
この日のために用意した活動方針を皆さんに諮る。「katudouhousin17.doc」をダウンロード
この中の、地域コミュニティセンターへ提案すると言う部分が引っかかった。
PTAとして提案するからには、協力する責任がでる・・・というのがその理由。
ま、時間を切り売りしている会社員の皆さんは、時間が取れないからだろうなぁ。
忙しくて、まさに、心を失っていないか・・・?
そんなに仕事するなよ。といいたいところだが、現実が許さない?
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桂小学校 卒業式 祝辞
PTA会長 加藤尚登
桂小学校を卒業される皆さん、ご卒業おめでとう。また、入学以来6年間我が子の成長を見守り、励まし続けてこられた保護者のみなさまにも心からお祝いを申し上げます。
さて、君たちが最高学年を過ごした年は桂小学校130周年の記念の年でした。地域の大勢の皆さんと一緒にお祝いできたことは皆さんの心の中にいつまでも残ることでしょう。 また同時に7.13水害、10月23日の大地震と100年、あるいは200年に一度あるかないかの大災害が立て続けに襲ってきた年でもありました。大人の私たちでさえびっくりしたのですから、君たちのショックも大きかったことでしょう。地震の日の夜からこの桂小学校で避難生活を送りました。電気がない、水がない、温かい食事も自分のベッドもない・・・いつも当たり前に思っていた環境がいかに大切なものか気づかされましたね。
でも、反対に普段は目に見えていなかったものが、目の前にいっぱい現れた事も気づいたでしょう。地元に住んでいる市役所職員、そして小学校の先生方が、災害発生直後から24時間態勢で避難所の運営をしてくださいました。消防団のお父さん方は、山の崖崩れや、亀裂の確認に走り回りました。しばらくすると、日本中からお手伝いにきてくれる人たちが現れました。災害を受けて困っている人たちがいる・・・助けてあげよう・・・という優しい心を持った人たちが大勢いることに気づきました。そして感謝の気持ちが自然と湧いてくることを体験しました。「困難にぶつかった人はそれだけ優しくなれる」といいます。君たちにはもうその優しさがあります。将来、困っている人を助けてあげられる心が、もう君たちの中に芽生えています。
皆さんは、「ジュピター」という歌を知っていますか?今回の中越大震災のテーマといわれたほど、地震のあと頻繁に放送された曲です。その中でも「ひとりじゃない」「私たちは誰もひとりじゃない」と繰り返し歌われています。その歌詞が、震災で立ちすくむ私たちの心の中に染み渡っていきました。私たちは自然の前ではちっぽけな存在ですが、同時にかけがえのないものなのです。
この宇宙は、約160億年前にできたといわれています。地球は46億年前、海ができて生命が生まれたのが40億年前、恐竜は、2億5000万年前から6500万年前まで生きました。私たちホモサピエンスという人類の誕生は20万年前。私たちが文字を持って文明の種ができてきたのがせいぜい5000年前です。こうして数字を並べられても実感が湧きませんが、宇宙誕生から現在までの時間の長さを一年と考えてみると 私たちが文字を持った5000年前というのは、いったい何月何日にあたるでしょう?10月頃でしょうか?11月?答えは、12月31日です。それだけで驚いてはいけません。正確には12月31日午後11時59分50秒なのです。除夜の鐘の10秒前です。宇宙の時間に比べると私たちは文字を持ってからたったの10秒しか生きていないのです。ホモサピエンスとして誕生してからでも6分34秒です。一年の長さで、ですよ!私たちは、この宇宙の中ではいかにちっぽけな存在であるかということが実感できたでしょう。
一方、「命のリレー」ということを考えるとどうでしょうか?君たちには親がいる、親にもその親がいて、親の親にも親がいる。そうやって、いったいどこまで命のリレーは遡っていけるのでしょうか?先ほど命の誕生は40億年前、といいましたが、少なくとも一度たりとも君たちに続く命のバトンリレーはその誕生から途切れたことがないのです。途切れたことがないからこそ今君たち、そしてここにいる皆さんは存在するわけです。君たち、私たちは、今ここにこうして生きているだけですごいことなんです。選び抜かれた、スーパースターなのです。
君たちは、途方もなくちっぽけで、途方もなくかけがえのない存在なのです。これから先、どんな苦しいこと、悲しいことがあっても ちっぽけな存在のちっぽけな障害でしかありません。あなた方は既に選び抜かれたかけがえのない存在なのです。そんな自分を信じましょう。君たちは何でもできます。そういう存在なんですから。このことを忘れないでください。
中学校は未だ仮設校舎で不自由なことも多いと思いますが、浦瀬小学校から進学してくる友達とも力を合わせてがんばってください。
最後になりましたが、130周年記念事業と度重なる災害をともに乗り越え、忘れ得ぬ一年を共有していただきました、大橋校長先生はじめ教職員のみなさま、そしていつも桂小学校と一体になって支えてくださった地域のみなさまに、保護者を代表しまして、心からお礼申し上げます。今日巣立つ子どもたちは、みなさまに育まれたこの桂小学校の6年間を心に刻んで進んでいくことでしょう。この子どもたちと私たちの地域に幸おおからん事を祈念しまして、祝辞といたします。
平成17年3月24日
桂小学校PTA会長 加藤尚登
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このところ、毎日300件を超えるヒットがある。よくみると、全国のPTA会長が卒業式に述べる祝辞のアイディアを求めて私の去年のブログにアクセスしているようだ。
涙ぐましい・・・というか、PTA会長も大変だよなぁ~
私も24日の卒業式までに祝辞を準備しなければ・・・
全国のPTA会長さん、あなたの祝辞をインターネットで公開しましょう!私も参考にさせていただきます。
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はじめて「学校医」を迎えての保健委員会
昨年から始まった会合だが、子どもたちの生活実態や、食習慣など、問題点を浮き彫りにして父兄に提起するなど効果はあったと思う。
学校医の先生からは、主にインフルエンザの現況と予防法についてお話をいただく。
鈴木猛夫先生からいただいた、牛乳に関する資料を皆さんに配布。
市会議員との懇談用に準備していただいたものだが、刺激が強いし、論点がボケる心配があったのでつかわなかったもの。
閉会の挨拶(私から)
「昔の人は、一生懸命生きていればおおむね健康でいられました。しかし、なんでも手に入る世の中になった今、正しい知識によって、取捨選択していかないと私たちの子どもの健康は守れません。また、この知識は、マスコミ・テレビなどに頼っていると大きな間違いを犯してしまいます。来年も引き続きPTA活動の中で私たち親が勉強していきましょう。今日は大変お疲れ様でした。」
なんか、さっきまでの市会議員との懇談会を終えての悲壮感が、漂ってしまった挨拶・・・
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私の2年間の小学校のPTA活動が終わりました。校長からも、引継は、文書で残しておいた方がいいよとアドバイスもあって、「PTA活動方針の総括」という文書を作って皆さんに報告しました。この中に来年への改善事項、今後とも続けてほしいことなど書き残しました。
毎年この活動方針は、会長、あるいは三役で作り、最初のPTA総会で皆さんに一年間の方向を示すことが大切だと思います。去年したことをそのままやるようでは「楽しいPTA活動」にはならないでしょう。創意、工夫。あるいは改善・・・使い古された言葉ですが非常に大切なポイントだと思います。
そのほかにも
・PTA便りをパソコン編集、印刷して予算を「食と健康講演会」講師料に回す。
・運動会は、隣の浦瀬小学校は、グランドに仮設中学校があり、三校合同でやる方向で検討。
・私は子どもが小学校からいなくなるが、PTA畑世話人・学校田世話人は続けること。
を提案して終わりました。
帰りに新旧の三役で校長室でお茶して9時15分前に帰宅。
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この冬初めてといっていいほどの晴天に恵まれた今日、山本中学校の第58回卒業証書授与式が行われ、学校評議員として出席してきました。
中越大震災で、通学路(通称ぜんしん坂)や、グランドが大きく崩壊し、11月4日から近くの小学校の体育館、空き教室を借り、三学期からは、その小学校のグランドに仮設の校舎(二階建て)がたてられ、授業を続けてきました。
同じグランドには、7/13水害の被害にあった方の仮設住宅もあり、まさにそこは災害の爪痕が集まっている場所になっています。
こういう状態の卒業式ですから、長岡市長も出席され、報道もNHKほか数社カメラが入っていました。(NHKは同日のニュース10で震災直後からの取材ソースも含めて報道されました。)
校長式辞「今回の災害では、多くの方に助けられました。皆さんはこれから、人を助けてあげられる人になってください。」
市長祝辞「震災のテーマソングになりつつある「jupiter」は、繰り返し「私たちは誰も一人じゃない」と繰り返しています。我々は社会を構成しているわけですから、いつも人との対話を大事にして社会に貢献できる人になってください。」
卒業生代表別れの言葉「勉強する場所、温かい食事・・・あって当たり前と思っていたものが実は本当に貴重なものであることを知りました。」
壇上から聞こえてくる言葉はどれも大変な経験を通して実感した重みのある言葉ばかりです。会場にいた教職員、父兄、地域の役員、卒業生、在校生の心の中に染み渡っていきました。
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午後7時から中学校PTAの役員選考会。各学年、各地域から決められた人数の新年度のPTA役員が集まる。総勢24名。ここは、近くの小学校のグランドにたつ、仮設の中学校校舎だ。
この中からPTA会長、副会長2名を決め、残りの21名が7名ずつに分かれて三つの専門部の構成部員を決める。
現会長の司会で一通り、地区名と名前を言って自己紹介。「やってみたいという方はいませんか?ありませんね?では投票によって選出します。」と、至極あっさりした進行。
まずは会長。開票が始まると、3名が2票ずつ並んでいい勝負・・・と思いきやたちまち私に16票が集まって「当選」
「今度は中学校か・・・」
小学校を2年やった直後だけに、許してもらえると思ったのは甘かったのか。「俺なんかにさせると、すきなことやっちゃうぞ!」という脅し文句も頭に浮かんだが、まさか今さら言うわけにもいかず・・・「まっ、いいか・・・」状態。
その後女性と男性一人ずつの副会長が決まって、解散となる。私よりしっかりした副会長が二人決まって、だいたい今年一年の進行パターンが頭に浮かんでしまう。まずはこの三人で飲まなくては・・・・(?)
まずは皆さんに挨拶。
「この中学校も、この地域もこういう状況ですので、我々に何ができるのか考えながらこの一年をやってゆきたいと思います。今ここにいらっしゃる皆さんがことしのPTAの実働部隊となる訳ですので皆さんのご協力をお願いいたします。」
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一年を振り返って
PTA会長 加藤尚登 フィナーレは全員参加で見ている人がいなくなった運動会。地域の方、PTAの奉仕作業により立派に姿を現した桂公園。懐かしい恩師も駆けつけてくださった記念式典。広く厚志を募ってできた記念文庫。保育園児と一緒の夢を載せたタイムカプセル。最後に目から鱗が落ちるような「食と健康に関する講演会」・・・まだまだ挙げればきりがないほど充実した一年でした。 大洪水に大地震と、歴史的な大災害もありました。しかし私たちPTA、地域には未来を切り拓く力があることが解った一年ではなかったでしょうか。「未来は、今今今の連続線上にある」だから、今私たちは何をすべきか、何を変えるべきか、何を大切に残すべきか・・・いつも自問しつつ変化を恐れず進んでいきたいものです。最後に会員の皆さんのこの一年のご協力に感謝を表し最後の言葉といたします。本当にありがとうございました。
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今、日本中で、PTA役員選考作業が行われていることでしょう。今日は、我が小学校の選考会が、行われました。各地区から、PTA世帯数によって決められた選考委員が小学校に集合。その選考委員の選考方法は、各地区に任されていますが、「選考委員」とは名ばかりで、この中で三役を互選してしまおうという制度です。
今日は、6時半に7名の選考委員が集まり、前半旧役員を交え、自己紹介から入り、後半は、選考委員7名だけで話し合いを持ってもらって8時半には、役員選考が終わりました。役員を決めるのに半年前からお願いを繰り返す学校もあると聞きますが、この選考委員制度は6年続いていますが、比較的順調に決まります。
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我が小学校の学校歯科医の歯磨き指導、保健講話。
訳もよくわからず、薬みたいの錠剤をかみ砕き、ほかの子どもたちが口を真っ赤にしているのを見て、やり方間違ったかな・・・なんて思っていると、歯が汚れていると赤くなると聞いて一安心。
歯磨き指導の目的は、「歯磨きは難しいってことを理解する・・・(だから虫歯予防には歯磨き以外の対策が必要)」そういう先生もすばらしい。現代の歯科医療は、予防医療に重点が移っている。高校卒業まで、治療した歯がないのが普通・・・っていうのが目標です。という、若い歯科医師に感動。保険診療、自由診療の特徴をふまえ、親が子を定期的に歯医者に連れて行くのが必要だなって感じました。
その他には、学校でやる歯科健康診断の確率が50%・・・その理由は、学校は、歯科診察台のように明るくないから・・・。だったら、歯科医院の診察台で学校歯科健康診断がやれるように・・・しなくては。あとは、給食で野菜は大きめに切る。(かむ回数が増える)お茶を出す。(少しは歯の汚れが取れる)ということをしてもらおう。不可能・・・でしょうか?変化を楽しんで状況に対応してもらわなければ・・・学校も。
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捜索本部を一時間ぬけて、新潟県の出先機関である「長岡地域振興局地域整備部維持管理課」に出向く。冬期間の除雪態勢への地元の懸念を伝え、通学路の歩道の早期完成をお願いしてきた。参加者は、連合町内会長(後援会長)地元三校(山本中学校、浦瀬小学校、桂小学校)PTA会長。対応者は、維持管理課長。
提出してきたもの・要望書、当該地図、通学風景写真。
要望書の宛先が「新潟県知事」にしておいたが、「宛先は、私(課長)に直して、あとで郵送してもらえませんか」といわれる。出したものはやはり何らかの効果があるからそういわれるのだろう。帰りに小学校によって校長に報告。文書の件は、教頭先生に頼んできた。今後、この仕事の事務を山本中学校主体とし、とりあえず、この要望書の写しを地区回覧して地元の人に周知することにする。
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12月7日 午前9時 教育長室 約50分
参加者 連合町内会長(後援会長)、地区の1中学校、2小学校のPTA役員一名ずつ。
出席者 教育長、教育部長、学校教育課長、総務課長
要望
1 地震による除雪態勢への影響を危惧している。歩道のない県道ではロータリー除雪車により路側帯いっぱいまで除雪してもらわないと、通学中の生徒が危険である。
2 冬期間、スクールバスによる通学の可能性を検討してもらいたい。
3 歩道の設置は、地権者との合意もほぼ完了したとのこと。残り約1300メートルの早期設置を県へ働きかけてもらいたい。
etc.
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22日。
130周年記念事業実行委員会 解散式
多くの人の力がまとまると、凄いことができるモンだ。
この事業で残された公園「安らぎの森」は、ここに蒔かれた地域おこしのタネ。
芽が出て、花が咲くのはこれからの取組しだい。
写真は「野に咲く花のように」を全員でうたっている様子。
小学校の先生の企画。
皆さん大変ご苦労様でした。
これだけ苦労すると、次の苦労が苦労と感じられなくなるかも知れませんね。

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130周年記念事業の1つ、「タイムカプセル」を子ども達と埋めた。10年後に掘り起こす予定。子ども達にとってはほぼ一生の時間・・・気の遠くなるような時間・・・だが、大人にとっては、人生の4分の1か5分の1の時間。だからあっという間に過ぎるだろう。
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10月10日、2年越しの事業が終った。PTA会長としても副実行委員長としても一安心。あとは学校給食の完全米飯化に向けて、長い取り組みを続ける。離乳食、園児食、学校給食の連携が次の運動のポイントか・・・。
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きのうのいも堀につづいてきょうは稲刈り。ここも水害で砂が入っていた。収穫したのはもち米。10月10日の130周年記念式典で赤飯にして配られます。
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芋調理のとちゅうで抜けて懇親会へ。一緒に収穫してゆでた枝豆を持っていって喜ばれた。主催者としてあいさつ。大勢の人と交流。最後の万歳のシーン。そのまますぐほ場整備の役員会へ。きょうは忙しい!
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掘った芋を使って油と砂糖を使わない大学芋をつくる。ふかした芋を乱切りに。メイプルシロップに醤油少々。加温してトロミをつけ、芋にからめる。胡麻油、煎りゴマはお好みで。油と砂糖を使わない・・・のがみそ。
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水害で15cmの砂が入ってしまった(T-T)。芋はその下なので大変。ソフトボール大会を終えたお父さんたちも駆け付けてくれた。
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約2000平米のスペースに菜の花の種をまいたところ。来春にはきれいな花が咲くでしょう。これで7000平米の小学校跡地がすべて公園として生まれ変わった。
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午前中、たった一台しかない乾燥機がまだ乾燥中なので稲刈りもできず、中学校の運動会を見に行った。
評議員の私は校長、PTA会長の隣でお茶をいただきながら観戦。たばこが吸えないので半日で引き上げる。
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優れた女性科学者に送られる「猿橋賞」を受賞した小磯助教授のコメントが新聞に載っていました。「科学の最先端に立ってみると、私たちが理解できていることはむしろ少ないことがわかる」科学に全幅の信頼をおいている私たちには少し意外な言葉です。しかし考えてみれば、科学の集大成である病院に行ったところで、医者が「健康」を紙にくるんで渡してくれるわけでもありません。
私たちには親がいる。親の親にも親がいる。そうした命のリレーが一度たりとも途切れたことのない命が私たちであり、子どもたちです。これはどんな科学的証明も必要のない真実です。この食べ物にはこんな効果があることがわかった・・・そんな情報があふれている現代ですが、科学に頼る前に私たちに渡された命のバトンには既に十分な実績があるはずです。もっと自信を持って、私たちの祖先が築いてきた食文化を子どもたちに伝える努力をすべきではないでしょうか。
桂小130周年の今年、皆さんでお祝いするとともに、桂小が歩んできた歴史を振り返る機会にしたいと思います。
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ああ、こうやって写真を載せるんだっけ。
これは復旧作業後の公園。
後ろに見える土手は道にたまった砂を押し上げたもの。
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平成17年3月10日
平成16年度桂小学校PTA活動方針(案)
桂小学校PTA規約第二条(目的)、第三条(活動内容)に鑑み、平成16年度の活動方針を次のように定める。
1 地域との連携を深める。
(1) 地域で取れた野菜を学校給食に提供。引き続き供給を増やしてもらう。
(2) 運動会、七色祭り(創立130周年式典)へ地域の方々の参加を呼びかける。
2 「食」についての正しい知識を学習する。
(1) おむすびや、みそ汁を親子で作るなど、食を巡る会話を親子で楽しむ。
(2) 医療関係者のお話を伺うなど、学習を深める。
(3) 完全米飯給食を市教育委員会へ働きかける。
3 桂小学校創立130周年記念事業について
(1) 地域を挙げた祝賀行事となるよう、PTAも役割分担を行い、積極的に参加する。
(2) 「憩いの広場」(旧小学校跡地)整備のボランティア活動に参加する。
4 子ども達の安全対策について
(1) セーフティーパトロール事業に沿って、学区の安全対策を充実する。
(2) 歩道整備事業について早期整備を要望する。
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卒業式祝辞
本日桂小学校をご卒業される皆さん、本当におめでとうございます。また小学校入学以来六年間、わが子の成長を見守り、励まし続けてこられた保護者の皆さまにも心からお祝いを申し上げます。
さて私も、この桂小学校を昭和46年(1971年)に卒業した皆さんの先輩ですから、そういう立場で皆さんにお話をさせていただきたいと思います。もうあれから、33年もたつんだなぁと気が遠くなるような思いもしますが、今になっても、ひとつだけ鮮明に覚えていることがあります。それは卒業文集の「将来の夢・職業」のところに何と書こうか大変迷ったことです。夢がなくて迷ったわけではありません。小さいころから空を飛ぶ職業「パイロット」になるのが夢でした。でもそのことを書いて発表するのが恥ずかしかったのです。それにどうすればパイロットになれるのかも知りません。本当に漠然とした夢だったのです。そこで「家が農家だから、農業をする。」と書きました。そしてそのことがずっと気になっていました。その後、どうすれば空を飛べるのか一生懸命に調べました。その結果海上自衛隊に入り、ヘリコプターパイロットへの道を歩むことができました。
皆さんには、自分の夢に向かってまっすぐに進んでもらいたいのです。今小学校卒業の時点で、はっきりした夢が見つからなくても、中学校、高校と進む中で早くそういう目標を持ってもらいたいと思います。そのためには自分から進んでいろいろな体験をしたり、本、とりわけ成功した人の人生について書かれてある伝記を読んだりすることが役に立つと思います。そして目標を持ったら、これが大事なことですが、必ずそれを紙に書くようにしてください。
それでは、なぜ目標を持つことが、そしてそれを紙に書くことが大切なのかお話しましょう。
一般的に世の中の3%の人は、豊かに暮らしています。この豊かにというのは、経済的な意味だけではありません。自分がやりたいことを職業にしているという意味も含まれると思います。10%の人は、ある程度余裕がある生活をしています。60%の人・・・これが大多数のグループですが、やっと生活をしている・・・余裕があまりないということです。残り27%の人は、社会的に援助を受けて生活していたそうです。そして、ここが肝心なのですが、調べてみると、これらの人々に能力的な差はほとんどなかったのです。それでは何がその人たちを分けたのか・・・最初の3%の人は、「目標を紙に書いて忘れなかった」10%の人は「紙には書かないものの常に目標意識を持っていた。」60%の人は「漠然と考えていた」そして最後の27%の人は「目標なんて考えたこともなかった。」というのです。いかに目標を持つことが大切か、また紙に書くという効果がどんなに大きいかを教えてくれる調査内容です。
もうひとつ付け加えたいことは、「できない理由を探さない」ということです。何かやりたいことが心の中にあっても、人はよく「だって・・・これこれだから無理じゃないか」「だって・・・これこれだから仕方ない」とすぐにできない理由を一生懸命探そうとします。まずは自分を信じて、「やるための理由」をいっぱい書いてみることです。そしてそれを忘れずに努力を続けることです。努力を続けなさいといわれると、「これも自分には無理だなぁ」と思うかもしれません。これはひとえに、正しい生活リズム、いい習慣を持って毎日を送れるかどうかにかかっています。毎日決まった時間に寝て、決まった時間に起きる。毎日、きちんとご飯を食べる。こんな当たり前のことから始めましょう。できたら家のお手伝いも毎日少しづつしましょう。遊ぶときはなるべく外に出て思い切り体を動かしましょう。そうしているうちに、必ず何かをしよう、そして、しないではいられなくなるはずです。小さな目標を次々とクリアしていくことによって、大きな目標への粘り強さも生まれてくるはずです。「いい習慣が、あなたに幸せをつれてやってくるのです。」
皆さんは、この桂小学校で日本中に自慢できることをやってきました。花いっぱい運動がそうです。これは去年「国土交通大臣賞」に輝きました。今年は、長岡市花いっぱいフェアのサテライト会場の役割を地域の人たちと一緒に成功させました。来年度は、創立130周年記念の年で、さらに地域の中に花や、木を増やす計画です。先輩たちから君たちへ、そしてこんど六年生になる後輩たちへ、桂小学校の伝統は引き継がれ、さらに発展していくことでしょう。この桂小学校の卒業生であるという誇りと自信を胸に刻み、中学校でもすばらしい活躍をしてくれることを祈っています。
最後になりましたが、本日ここに晴れの卒業生をお見送りにご参集くださった地域の皆様、いうまでもなく、私たちの子供たちは地域の宝物です。この子らが大きく成長し、この地域の担い手になってくれるにしても、世界にはばたいていくにしても、その心のよりどころはここ桂というふるさとでしょう。さらに私たちのふるさとに磨きをかけ、子供たちのすばらしい原点となるべく引き続きご尽力くださるようお願い申し上げます。
少人数という教育上のハンディをメリットと捉え、熱心に指導いただいた先生方、大変ありがとうございました。食は健康の元。知育徳育体育の基本は「食育」と、学校給食に地場野菜を取り入れるに当たって大きな力を発揮してくださった、白幡栄養士さん、山田調理員さんにも特に謝意を表します。大橋校長先生を中心とした、すばらしい先生方に育まれた子供たちが、今日桂小学校を後にします。地域、家庭、学校の輪の中でさらにこの卒業生たちが育まれ、成長していくことを願って、私の祝辞といたします。
平成十六年三月二十四日
PTA会長 加藤尚登
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PTA ってなあに?
地元野菜を学校給食に!
桂小学校 PTA会長
加藤 尚登
1 はじめに
(1) 桂小学校のPR
本日は桂小学校のPRの時間をいただきまして誠にありがとうございます。市内37校ある小学校の中でも小規模校に属する当桂小学校は、全校児童数61名という小さな学校で、ともすれば忘れられ、悪くすると市町村合併の波の中でなくなりかねない・・・と言う訳で、今ここでせいぜいPRさせていただきたいと思います。
米百俵とは全く関係はない学校ですが、その米百俵が長岡に送られてきた年から遅れること4年、明治7年に始まり、来年130周年を迎えると言う古い歴史をユウする小学校です。今もっとも皆さんに自慢できることは、「花いっぱいコンクール」で二年連続最優秀賞をいただいたことでしょう。平成9年に立て直された薄いグリーンの校舎に赤や緑の草花が誠によく生える、素晴らしい環境にあります。
(2) 私がPTA会長になった訳
今年五月の定期委員会でも少しお話ししたとおり、わたしがPTAに目を向けるきっかけとなったのは、「学校給食」です。それまではPTAはもっぱら家内の担当で、私は給食の内容さえ全く知らず・・・と言うより興味もなく、「パン給食にごはんも最近はあるのかな。」程度に理解はしていましたが、その事に全く疑問も持ちませんでした。
2 PTAってなあに
(1) 「学校給食と子どもの健康を考える会」との出会い
私は米作り農家ですから、近年の米余り、減反、おまけにミニマムアクセスの輸入米まで入って来るという農業情勢に辟易としていました。さりとてこの農政は、国政ですから、市長や、知事に物申しても全く無駄なことであり、諦め状態だったと思います。
そんな中、この「学校給食と子どもの健康を考える会」に偶然であったのです。医師、歯科医師、栄養士、主婦・・・と言った農業とは全く無縁の人たちが「日本人はもっと米を食べましょう!」と主張しているのです!それは、農業を守るためではなく、「子どもたちの健康を守るために!」と言っているのです。
「現代の食の乱れは、アメリカの余剰小麦の処理のため始まった学校でのパン給食に一因があるのは疑いもなく、高脂血症、糖尿病、肥満、アトピーなどのアレルギー、無気力かと思えばすぐにキレる、凶悪犯罪の低年齢化などの問題の数々は「食」を見直すことで改善できる・・・」というものです。
農業のためとか、米消費拡大・・・などと考えていた私には目からウロコの主張でした。堂々と「子どもの健康のために、もっとごはんを食べましょう!」と言うべきだったのです。
単純な私は「こりゃ、いいことを聞いた」とさっそく教育委員会に、改善を申し入れようと出向きましたが、のれんに袖おし状態で、全く埒があきません。米飯回数は、国でも県でもなく、市町村で決定することがわかりましたし、子どもたちの健康のことだから、PTAへの接触も試みたのです。
しかし全く無力、無名の私に誰にも取り合ってもらえるはずもなく、こうして、小なりと言えども桂小学校のPTA会長になって、市内PTAの皆さんにこのことを知ってもらおうと思った訳です。
(2) そもそもPTAってなんだろう?
会長になった動機については、自分自身でも、なにか不純だなぁ~という不安な気持ちもありましたが、そもそもPTAって何だろうと思い、日本PTA全国協議会のホームページを見てみました。そこにはPTAの歴史が事細かに掲載されていて、なんと日本のPTAの初仕事はそれこそ「子どもたちの健康のため」の「学校給食法」の制定運動だったのです。当時の健康のためというのは、欠食児童の解消・・・つまり、食糧不足の中で子どもたちの健康をどうまもるか、という運動だった訳です。そしてこの運動は、昭和29年に全10条からなる学校給食法の制定となって実を結び、多くの児童の健康と、福祉の増進に大きく寄与した訳です。
さて、こんどは、私たちは何をすべきなのでしょうか?
3 地場産野菜を学校給食に
(1) 桂小PTA活動方針
Ⅰ地域との連携
運動会、文化祭に地域の方の参加を呼びかけました。運動会では、老人会に企画段階から参加していただき、子どもたちと一緒に競技をしていただきました。文化祭は、一年生から六年生までの六色に、地域を加えてなないろ祭りといっています。子どもたちの総合学習の成果の発表を終えたあと、学校田穫れたもち米を使って餅をつき、地元野菜をふんだんに使った豚汁を地域の方と一緒にいただきました。
Ⅱ「食」についての知識を深める
市政だより(11月号)や、新聞テレビでも報道されたように地元野菜を学校給食に取り入れる事から始めました。身近な食材は、それができる畑や、育てている人の顔がわかり、汗や喜びが感じられ、自然と感謝の気持ちを持って食べることができます。
・ 給食の見直し
そして、米飯回数の増加に向けては、一人桂小学校だけではできませんので、こうして皆さんに働きかけをすること。
Ⅲ130周年記念事業へむけて
グランドの芝生化(実現・・・?)
三つめは、来年の130周年記念事業として、そして、桂小学校の生き残り作戦として「グランドの芝生化」を実現すること。
一学期があわただしく過ぎていったところですが、今までにやったことは、運動会に地域の老人会から計画段階から参加してもらい、にぎやかな運動会をやれたこと。そして、二学期から、給食への地元野菜の供給が始まりました。栄養士さんの連携もあり、隣の浦瀬小学校、山本中学校と、地域を上げての取り組みとなりました。このきっかけは、今年二月頃農林部が行った生産者へのアンケートと、その結果を栄養士さんに流して、取り組みをすすめてもらったという経過があります。実現までには、当事者の栄養士さん、生産者、調理員さん、そして間に入って清算事務を引き受けてくれる、農協の支店の協力がなければなりませんでした。市内では、新組小学校、六日市小学校でも二学期から取り組んでおられるとうかがっております。
私も地元野菜のデピューの日は、学校で子どもたちと一緒に給食を食べさせてもらいました。朝穫れた新鮮な野菜、しかも友達のおばあちゃんが作った野菜ですから子どもたちも大喜び、地場の旬のものですから、自然と献立も和風になって、とても美味しいものでした。
4 こどもたちの健康のために
(1) 知育、徳育、体育の前に食育を!
こうして子どもたちに食べ物に関心を持って貰い、たべものを選択する能力を付けさせることが「食育」ではないでしょうか。
健全な精神は、健全な肉体に宿るとはよく言われますが、健全な肉体は、健全な「食」からもたらされる訳です。「知育」「徳育」「体育」の全ての基本は、「食育」ではないでしょうか。
そしてその事を推進するのは、栄養士さんとわれわれPTAです。子どもたちの健康を第一に考えるなら、PTAの創生期に創られた学校給食法を今一度かみしめ、給食をあるべき姿にすべきではないでしょうか。
昨年12月市議会において「子どもたちの健康を守ために学校給食のさらなる米飯化を求める請願」が全会一致で採択されています。あとは、我々PTA次第です。
(2) 子どもの非行、不健康は子どものせい?
子どもたちの非行や、不健康は、子どものせいではありません。子どもを取りまく私たちPTAが向上しなくては子どもたちも向上する訳がありません。子どもの年齢と、親の年齢は同じなのです。子供が生まれた日から私たちは親になるのですから。子どもと一緒に、子どもに負けることがないよう研鑽し、健康な活き活きとした子どもに育てましょう。
。
(3) 学校給食と子供の健康を考える会 主催 講演会(11/20)
セミナー(11/30)
今日は、11月20日と30日の講演会、セミナーのチラシをお配りさせていただきました。「食」について専門的な、そしてわかりやすいお話が聞けると思います。是非行っていただいて、このことについて興味を深めていただけたらと思います。
ご静聴ありがとうございました
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平成15年4月10日
常任委員会資料
平成15年度桂小学校PTA活動方針(案)
桂小学校PTA規約第二条(目的)、第三条(活動内容)に鑑み、平成15年度の活動方針を次のように定める。
1 地域との連携を深める。
(1) 地域で取れる野菜を学校給食に取り入れられないか、調査、研究、試行を行う。
(2) 運動会、七色祭りへ地域の方々の参加を呼びかける。
2 「食」についての正しい知識を学習する。
(1) 各専門部、学年部の事業を通して、意識的な取に組む。
(2) 給食の見直し・・・完全米飯給食への取り組みを市P連へ働きかける。
3 桂小学校創立130周年記念事業(来年度)について
(1) 校庭(グランド)の芝生化について、会員の意識調査の後、市教育委員会へ要望する。
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祝 辞
本日桂小学校に入学された新一年生の7人の皆さん、ご入学おめでとうございます。
私は今年のPTA会長の加藤です。
PTAというのは、お父さん、お母さん、そして先生方が集まって皆さんの応援をするためにいろいろなことをする会です。つまり、皆さんの応援団です。
皆さんがこれから勉強をするこの桂小学校は、ごらんのとおりピカピカの校舎で長岡市内でも一番新しい学校の1つです。しかもこの桂小学校は、一三〇年にならんとする古い歴史を持つ学校です。つまり、一番古くて一番新しい、自慢できる小学校なのです。
このすばらしい小学校で、あすから、勉強と遊びに大いにがんばってください。今日は、おうちの方といっしょに学校に来られましたが、あすからはお兄さん、お姉さんといっしょに登校してください。わからないことがあったらそのお兄さん、お姉さんに聞いて、早く学校になれてください。
さて、保護者の皆様、お子さまのご入学おめでとうございます。私達PTAは、この桂小学校を要として集まった同志です。なんの同志かと言いますと、冒頭お話ししたとおり、子どもたちの応援団としての仲間です。いろんな活動、行事がありますが、「子どもたちのために」を合い言葉に、PTA活動を楽しんでいただけたらと思います。
ご来賓の皆様、この桂小学校は、小規模校という性格上、他校にも増して、地域の皆様方の応援を必要としています。家庭と学校と地域が、子どもたちを取りまく全世界であり、いま、この三者一体となった教育が重要視される所以でもあろうかと思います。どうぞこれまで以上のご支援をお願いいたします。
最後になりましたが、先生方、養護の先生、事務員さん、管理員さん、栄養士さん、調理員さんの皆様、新入生7人を入れて61人の桂の子らと、私達父兄も含めてなにかとお世話になるかと思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
私の立場からは、お願い事ばかりになりましたが、新入生の皆さんの元気が早くこの桂小学校に一杯になりますよう期待しまして、はなはだ簡単ではございますが、お祝いの言葉とさせていただきます。
平成一五年四月七日
PTA会長 加藤尚登
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