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2014年8月

2014年8月27日 (水)

新潟日報 に投稿しました

8月23日(土)の「窓」です。農家には、ちょっと辛口だったかな?でも、毎日の食生活を振り返ってもらいたいものです。

260823

2014年8月11日 (月)

全国市議会議長会フォーラムに行ってきました。復命書です。

                       
 

平成26年 8月 6日から平成26年 8月 7日まで  2日間

 
 

岡山シンフォニーホール

 
 

岡山市北区表町1-5-1

 
 

全国市議会議長会 研究フォーラム

 
 

主催:全国市議会議長会 後援:総務省 

 
 

実施:全国市議会議長会研究フォーラム実行委員会

 
 

関正史 松井一男 高野正義 五井文雄 小熊正志 矢野一夫 加藤尚登  

 
 

第一部

 

基調講演 「人口減少時代と地方議会のありかた」

 

増田寛也 野村総合研究所顧問 東京大学公共政策大学院客員教授

 

 (公財)日本生産性本部(副会長)内 日本創成会議会議 座長

 

 2014.5.8 「ストップ少子化・地方元気戦略」発表

 

<要 約>

 

1 人口減少の要因は、2039歳の若年女性の減少と、地方から大都市圏(特に東京圏)への若者の流出の2点。

 

2 推計によると、全国896の市町村が「消滅可能性都市」に該当。うち、523市区町村は人口が1万人未満となり、消滅の可能性がさらに高い。

 

3 少子化対策と東京一極集中対策を同時に行う必要がある。

 

4 根拠なき「悲観論」は益にはならない。国民が基本認識を共有し、適切な対策を打てれば、人口の急減を回避し、将来安定的な人口規模を得ることができる。

 

 

 
 

<感 想>「消滅可能性都市」というショッキングな表現で話題を集めた提言で、これまで、その不都合な真実に目を背けてきた我が国が、一気に目覚めた感がある。少なくとも10年前に動き出していたらまだまだ対策も充分打てたと思われるが、失われた時間は返ってこない。

 

 当長岡市も今年から本格的に「人口減少対策」、とくに東京圏への若者の流出(社会減)について具体的対策の模索が始まり、議会の少子高齢化対策特別委員会は若者の結婚支援策について提言を行ったところである。

 

611日に行われた本年度第一回目の「国と地方の協議の場」においても、森民夫全国市長会会長等地方議員から「地域の人材不足や人口減少に対する地方の危機感は高まっており、国と地方があらゆる政策を総動員して、総合的に少子化対策に取り組むべき」との意見が表明されている。また安倍政権が掲げている「地方分権改革」のなかで、権限委譲についての地方のやる気が試される「手上げ方式」、また地方の知恵が試される「提案募集方式」がこれから始まる。間違いなく、各自治体の政策立案能力とやる気が試され、その差が直接我が身に降りかかってくる時代が始まるのである。これまでにない発想と規模でこの人口減少対策に取り組むべき潮目が目の前にハッキリと現れている。議会側もこれまで以上の研鑽による、政策提言能力向上が期待されていることをひしひしと感じた研修会であった。

 

また、人口減少時代と地方議会のあり方として、「統治機構改革より、今、働く場・暮らしの場をどう確保するかが最大のポイント」との発言が印象的であった。

 

続いて行われたパネルディスカッション、翌日の課題討議での、長岡市議会が参考とすべきと考えられる意見などを以下に記して復命とする。

 
 

第二部

 

パネルディスカッション「分権改革20年と地方議会のありかた」

 

コーディネーター 牛山久仁彦(明治大学政治経済学部教授)

 

パネラー1 林 宜嗣(関西學院大学経済学部教授)

 

・定数削減や、経費削減の負の連鎖を断ちき切ることこそ真の議会改革。

 

・議会の仕事と、責任のセットで議員定数は決まる。

 

・議会と住民の異なった目標が同時に行われた結果として良い世の中ができ上がってゆく。

 

・生活の場(働く場・消費の場・生命を守る場)の確保が基本。

 

・住民・民間・隣接議会・大学などとの連携が不可避。

 

パネラー2 穂坂 邦夫(元志木市長)

 

・問題は、従来の護送船団方式がもたらした、地方の思考停止と個性の創出。

 

・必要な議会意志の統一は、最大会派の努力と少数会派の協力が必要

 

参考格言「大いなる精神は静かに忍耐す」

 
 

・首長は行政運営、議会は住民との対話による課題設定と解決策提案。

 

・役所の民営化 ジョージア州サンディスプリングス市(人口10万人)は、正職員8名。

 

パネラー3 土山 希美枝(龍谷大学政策学部准教授)

 

・一人ぽっちの一般質問を議会全体の政策資源に。

 

・同じテーマで異なった論点、視点で質問ができないか。

 

・議員同士で選ぶ「今議会のベスト一般質問賞」の創設。

 

パネラー4 城本 勝(NHK解説副委員長)

 

・危機(少子高齢化・財政危機・脆弱性増す地域と家族)の中の分権とは、「利益分配」から「不利益配分」への転換ということ。

 

・そのためには、「情報公開」と「合意形成」という、政治意思決定プロセスの「見える化」が必要でそのプロセスへの住民参加も効果的。

 

・個人的には議員報酬も、政務活動費もともに不十分と考える(マスコミ界では少数意見だが)

 

パネラー5 則武 宣弘(岡山市議会議長)

 

・議会基本条例の施行、議場に大型スクリーンの導入。

 

 

 

87

 

第三部 課題討議「議会のあり方について」

 

コーディネーター 横道 清孝(政策研究大学院大学副学長)

 

・論点1 議会運営・・・会期・議長選出法・IT活用

 

・論点2 政策立案機能強化・・・専門家活用・議会事務局強化

 

・論点3 住民との関係強化・・・広報・報告会・アンケート・IT活用

 

事例報告者1 海老原 功一(流山市議会議長)

 

・議会基本条例(H21.3

 

ICTの推進を求める決議(H21.10

 

事例報告者2 川上 文浩(可児市議会議長)

 

・議会改革のためのアンケート(H23.8

 

・無料グループウェア(サイボウズライブ)の活用

 

・高等学校キャリア教育支援・・・ふるさと発展に寄与する人材育成

 

 

 
 

事例報告者3 高橋 健二(大津市議会前議長)

 

・政務活動費の議長による是正措置命令権の設定(H234

 

・大学との連携による政策提案(H2311

 

 H23 議員政治倫理条例

 

 H24 いじめ防止条例(龍谷大学)

 

 H25 議会BCP(災害時業務継続計画・同志社大学)

 

・予算決算常任委員会の設置(H24.6

 

・通年議会(H25.6)

 

・タブレット端末導入予定(H26.8)

 

・議場における議員研修会(講演)を一般公開(概ね年2回)

 

 

 

以上

 

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